叔母がそろそろ危ないという事で水曜日、大阪より九州新幹線「さくら」に乗って帰省しました。
久々の久留米ですが、悲しみ帰省です。
聖マリア病院のホスピスに入所しています。
モルヒネ投与中です。
肺に水がたまっており余命わずかですが、自分の事は認識してくれました。
ただまだお迎えは早いのか、なんとか頑張っています。
200坪の実家。
母と叔母と弟夫婦が住んでいますが
叔母が亡くなるちなると母は寂しくなるかもです。
立派なお座敷で、ボチボチ仕事しています。
午後からは聖マリア病院のホスピスに顔を出します。
今日は祖父の月命日という事で母と叔父(故父の弟)
誰でも老いていく。
人生のあらゆるポイントは・・・
楽しみ、悲しみ・・・
叔母の余命わずかな日々で、考えさせられる帰省となりました。
日曜日の午後まで久留米に滞在する予定です。
仕事関係者の皆様には大変ご迷惑おかけしておりますが
また来週より全力で対応致します。
<(_ _)>