7月末から主人も自主的に動いてくれ
こちらの意見を聞く姿勢をとり、尊重もしてくれていた。
娘に「初めて」を沢山プレゼントする事ができて、
たくさんの笑顔と、いろんな表情と、様々な成長を感じる事ができた。
穏やかで、とても素敵な夏休みを過ごせた。
このまま過ごせればいいな。
こんな楽しい時間が続くといいな。
10月まで安定してそうだな。
そんな事を考えていた。
8/20(日)深夜3時
酩酊状態で帰宅。朝まで洗面所でご就寝。
布団にうつって熟睡。
昼過ぎに目覚め、布団の上から私の名前を大声で叫んでいる。
「なに?」と聞くと「優しくして」「添い寝して」「水持ってきて」と。
酔っ払いの介抱をする、そういうサービスを開業した覚えはない。
断ると、1時間にわたって人の名前を大声で叫び続けた。
リビングに移動してからは、「優しくない」「嫌いなんだろ?」「触られたくないんだろ?」
と羽交い絞めにされた。泣きながら抵抗。緊張による滝のような汗。
その身体的な拒否反応を笑い「何でこんなに汗かいてんの(笑)」と脇の下を触ってくる。
ボロボロ泣きながら、パパに抱きつかれてる私を見た娘。
慌てた様子でこちらに駆け寄り、
「いい子いい子、泣かないで。」
「●●ちゃんが、フキフキするからね」
とティッシュを手に取り、丁寧に涙を拭いてくれた。
あぁ、、もう嫌だ。
義母の携帯に電話した。