それは全く覚えてないけど
ただ、弟が母に会うのをとても拒んでいたようだったことを思い出します
夜中、病院に駆けつけた父から電話があり
私たちにもすぐ来い
と
今日は運転できないと言う弟を乗せて
私が車を出し病院へ
病院に着くと、弟はトイレに行ってしまい‥
出来るだけ母に会うのを先伸ばししているようで
その時は、
こんな時に何をしているのか‥
と思ってしまったけど
目や前の現実にどんなに傷つき苦しんでいたか‥
まだまだ自分の気持ちを素直に表現できなくて
そんな中で迎えた別れだったから
あれから、今日で丸19年
弟も二人の父となり
元気にやってます
泣き言も愚痴も
いっさい言わなかった母
自分が辛いときでも
人の心配ばかり
今でも、瞼のなかに現れては
いつもやさしく微笑んでくれる
それなのに‥
時々涙がでてしまうのはなぜだろう
でも、私は今、とても元気に幸せに生きてます
お母さんの娘に生まれてこれたこと
お母さんと一緒に過ごせた20年間が
私の人生の大切な大切な宝物
ありがとう、お母さん

生きてるときに伝えたかったよ…
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