やっと観れるのね(涙) | 松井大輔を中心にサッカーを愛するブログ

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わたくし『さわ』は松井大輔を愛しております。

そしてサッカーを愛しております。

ファン歴が浅いながらもなかなかの熱い気持ちをもっております。はい。

どうかあたたかく見守っていただければ幸です。

サッカー以外のことも書きますけどね。あは。

キリン杯でペルー、チェコと「節電試合」 U-22代表も豪州戦
産経新聞 4月25日(月)19時5分配信

 日本サッカー協会は25日、2年ぶりに開催される3チーム対抗の国際親善大会キリンカップにペルー、チェコの出場が決まったと発表した。日本代表は6月1日に新潟・東北電力ビッグスワンスタジアムでペルー、同7日に横浜・日産スタジアムでチェコと対戦。ペルー-チェコは同4日に長野・松本平広域公園総合球技場で行われる。

 日本の2試合はともにナイトゲーム。電力事情を考慮し、1~3割の節電に努めるが、照明の明るさは変更しない。日本の国際Aマッチは優勝した1月のアジア杯以来で、最新の国際サッカー連盟(FIFA)ランキングは日本の13位に対し、ペルーが54位、チェコが32位。日本-ペルーの前座試合として、ともにU-22(22歳以下)代表の日本-豪州も行われる。



キリン杯 東北・東京電力管内でナイター開催へ
スポニチアネックス 4月25日(月)7時2分配信

 日本代表が6月に予定している国際親善試合のキリン杯が、東日本大震災後のサッカーの試合では初めて、東北・東京電力管内でナイターで開催されることが24日、分かった。関係者によると、会場は当初の予定通り、東北電力ビッグスワンスタジアム(6月1日)と日産スタジアム(同7日)で内定。協会幹部は「その方向で調整している」と話し、近日中にも正式発表される。

 福島第1原発事故の影響により相手チームが来日に難色を示し、一時はキリン杯の開催自体が危ぶまれた。開催できたとしても、電力状況に心配がなく放射線の影響のない西日本エリアでの開催も検討されていた。

 だが、協会幹部は「できるだけ節電してのナイター開催で調整している」と説明。ピッチへの照明以外はできる限り節電。対戦国が危惧する原発の安全性についても「きちんと説明していく」と理解を求めていく方針で、今後、相手国との最終調整に入る。



やっと・・・

やっとです・・・。


やっと生で応援できる日が来ます。

前回の親善試合は中止になり、
代わりのチャリティマッチも大阪までは行けず。

若干、禁断症状が出てますよ(笑)

絶対に行くぞっ!!!





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このHPに動画がアップされているんですが、なかなか感動的です。

W杯とアジア杯のダイジェストなんですけど、
けっこう良いまとめ方で好きです。



あ、そうそう。


もう少しで大輔さんのオークション終了ですね。

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ではまた後で。