あのね、最近、自分自身と真摯に向き合うのが、楽しくてしょーがなくてですね、
意識が常に内側を向いてる感じなんですね。
で、その分というか、他人にまったく興味がないんです。
興味ないっていうと、なんか、イメージ悪いですけど、
絶対な愛情をもって放置したいって感じ。
たとえばね、大事な友達が落ち込んでるとするでしょ?
以前なら、なんかしてあげたりとか、
そっとしておくにしても陰でこっそり祈ったりとか、
そういうことをしてたと思うんだけど、
今は、その人が自力で必ず立ち上がることを絶対的に信頼しているので、
あえて何もしない。
もうこっち側で愛情は溢れまくっているのです。
が、何もしないから相手には伝わらないでしょう。
でも、それすら気にならないの。
伝わろうが伝わるまいが、関係ない。
ただ、自分がココにいて、相手がソコにいる。
何をしていようと、何を思っていようと、
そのこと自体の奇跡とか至福とかが、
ただただ有難くて、嬉しくて、感謝の気持ちしかない。
相手のこともただ信頼し、
どんな状態であろうとも受け入れる。
そしてまた、自分の内に真摯に向かう。
言葉で説明しにくいんだけど、これ、できるようになるとめっちゃ幸せなので、
みなさんにオススメしたいし、
あたしもこれからもずっとこんな感じで生きていけたらいいなと思う。
外に何かを求め続けてるうちは、
この絶対的な幸福感は得られないんじゃないかと思うんだよね…