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「幸せは食べて寝て待て」ってドラマ、難病患者と薬膳の話と言うこともあり見てました
私も難病で薬膳ちょこっとかじってるので他人事とは思えず![]()
ドラマの中で大家の鈴さんが難病になった主人公さとこに「これまでの自分と比べるから苦しくなるんじゃない?こう考えたらどう?新しい自分になったんだって…」と言うセリフがあったんだけど、私の場合は「今の私が100%の私。今が最強な自分」と思ってたなぁ![]()
私の病気の場合、発作(目の炎症)が出る度に視力が下がって見えなくなってたので、その度に新しい自分になってたらキリがない感じだったのよね
1.5だった視力が一回の発作で0.7になり、大きな発作の後は1日で0.7から0.1まで下がり、その後もどんどん視力が下がり続け、0.01以下になると、目の前の指の本数、指の本数が判らなくなると、目の前で手を振ってるか判るか、それも判らなくなると目の前で揺れる光が判るか。
光が揺れてるのが判らなくなっても、光を感じてる間は真っ白だった世界。光さえ判らず完全に失明すると真っ暗な世界に変わりました
そんな風にどんどん悪化していく中で、私は今の自分が100%
と、その時の自分が楽しく出来ることを探しながらやってきました
難病になった時点で新しい自分になるだけじゃダメだったんですよね![]()
20代前半で難病になり(しかも婚約直後)先の長過ぎる病気はたまに息切れをして、期限のある病気だったら良かったのに…と思った時もありました
今の自分に出来る事として出会ったのが中国茶と手作り
ある意味難病になったからこそ出会い、続けてこれた事だと思ってます![]()
特に中国茶は辛い時に自分の気持ちをリセットさせる為に必要な時間でした。お茶と向き合い、お茶の事に集中してると、気持ちが落ち着いてきて、明日も頑張ろうって思えました![]()
ドラマの主人公さとこにとっての薬膳が私には中国茶だったのかな![]()
病気になって出来なくなった事もあるけど、さとこ同様、周りの人の優しさは、より強く感じられる瞬間が人より多かった気がします。
病気で辛い人の気持ちも少しは理解出来るし、私の場合オットも難病なので、病気になった家族をみてるしか出来ない(変わってあげられない)辛さやもどかしさも解ります
同じ辛さの人に対して、自分の経験を話すことが出来、その人に寄り添える事が出来ると思うと、病気も良い経験だったんじゃないかと思う時があります
中国茶教室の校外学習でお茶作り体験に行ってきました![]()
現地集合だったんだけど、途中で乗換ホーム間違えて電車来てるの気付かず乗り過ごし
駅からバスに乗ったら間違ってたみたいで終点まで行って駅に戻る羽目に
大遅刻して茶摘み間に合いませんでした![]()
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茶摘みには参加出来なかったけど、先生が摘んだ茶葉を分けて貰えました(自分で摘んだ人より私の方が茶葉が多かったとの噂あり
)
ただいま家にあるカゴに茶葉を入れて乾燥させてます(カゴは全部私が作ったものだよー
)
今回作っているのは「白茶」と言って、蒸したり煎ったり揉んだりせず、乾燥させるだけで作ります![]()
茶葉が持ってる酵素の力で軽く発酵させます
ちゃんとお茶になると良いなぁ
ワクワク

