15年前の
2011年3月11日(金)午後2時46分
東日本大震災発災
先ずは
被災された全ての方々に
あらためまして
心からのお見舞いを申し上げます
と共に、
復興への手当てが着実に進んでいる
ことを祈念いたしております
あの瞬間は
いまでも鮮明に記憶しております
私は、
その当時、勤めておりました
イエステーション田無店に
所属しており、
午後3時からの契約のため、
店舗近くのコンビニに
契約書に貼付する印紙を買いに行き、
その帰り道、
信号待ちをしておりました
突然、膝がガクンとなり、
誰かに後ろから膝カックンを
されたように体勢を崩し、
「疲れてるのかなぁ?」
と思った刹那、
目の前にあるファミレスの看板や
電柱、信号機がミシミシと
音を立てながら激しく揺れ始め、
悲鳴を上げる女性の姿も
視界に飛び込んできました
まさに、
自分が特撮映画の中に
居るような感じで、
現実に起きている状況であると
認識するまで数秒を要したように
記憶してます
数秒後、ほぼ本能的に危険を感じ、
横断歩道から80mほど先にある
東大農場に向かって走っていました
高い建物や電柱、電線など無く
ただ広大な農園が広がる東大農場の
敷地内に逃げ込んだ時には
一種の安堵感があったのを
覚えています
数分間、様子を伺いながら
店舗に戻り、
仲間の無事を確認しました
しばらくの間、
通信網は絶え、
電気も供給されず、
自然界の脅威に晒されました
そんな状況下、
発災後、約2時間が経過しようと
しているところ、
ご契約予定のお客様が、
「遅れてしまい、申し訳ありません
電車が止まってしまい、
連絡をすることも出来ず、
とにかく急いで歩いて来ました」
と、大変な状況にも関わらず、
契約にお越しくださいました💦
通常の業務すら、
ままならないような状況でしたので、
店舗の一同、そのお客様の行動に
驚いていたことを記憶しております
私が、そのお客様の立場であったなら
同じような行動が出来たかは
分かりません
だから何だと言うことでもなく、
そんなことを振り返ることの出来る
今日でした