10月8日(日)
ブログをつくってみた。
日曜に髪を切りに行った話。
土曜の夜から急に切りたくなってきて
ホットペッパーであれこれサロンをさがしていたけど
サロンの料金を比較したり、場所を探したりしてるうちに
なんだかめんどくさくなってきちゃって
近所の1500円カットに行ってみよう、と
そう思った。なんとなく。
翌日の日曜のお昼に、ドキドキとそわそわしながら
お店の扉をひらいた。
お客さんは誰もいなくて。いるのは新聞を読むおじさん。
奥からおばさんが出てきた。
「あの、髪を、切ってほしいんですけど、、、」
と私が言うと
「いいよ~~ ここにすわって。」
と明るい声で返ってきて
すこしほっとした。
じゃき、じゃき、、、スッスッス、じゃきじゃき、、、、
という音と、お昼のワイドショーの音がお店いっぱいに響いて
田舎帰った時の、なんとも言えない
もったりとしただるい時間がながれていった。
カットが終わり、シャンプー。
わたしは見逃さなかった。MIYUKI Sという名前のシャンプー。
お徳用のボトルに入ってて、
ポンプから、すこしだけ液がのびていて
まるで小さい子供の鼻水、、みたいだった。
シャンプーはとても気持ち良かった。
顔にかけてくれた紙の隙間からおじっさんと目が合った。
おじさんはここの店主で、おばさんの旦那さん。
ちょっとだけきまずかった。
髪を乾かしてもらって、鏡にうつったわたしは
どことなく昭和感。昭和の元気な高校生、のような感じ。
でも、これでいいのだ。これはこれで。
1500円をおばさんに払って、わたしはお店を出た。
お店に入ったときにいた、新聞おじさんは
形を変えず、まるで銅像のように、同じようにそこにいた。
お店のマスコットキャラクター的な何かなのでしょうか、、、
そとに出ると首の後ろとか、耳とか、
いままで髪に隠れていた部分に空気がふれて
すがすがしい気持ちになった。
とても気持ちがよかった。
髪を切ったということ以外にも
勇気をだして1500円カットにいき
いままで美容室では感じたことのない
どきどき や そわそわ を経て
やりきったという充実感と満足感でいっぱいになったから
これほどまでに気持ちがいいんだろうな、と思った。
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最近のわたしは いかにシンプルに暮らすか が
テーマになりつつある。
本や雑貨、小物などが好きなわたしだから
流行っている ミニマリスト には到底なれないけれど
24歳フリーターの私が、自分らしく無理や背伸びせずに
シンプル を心掛けて生活をしてみたら
すこし心が豊かになる気がする。のだ。
この1500円カットは、
この生活の記念すべき大事な一歩なのだ。
そういうわけで、日々の記録として
このブログを開設した。のであります。
さわ