2006年にスタートした「9係」も10作目に突入し、それを記念してレギュラー陣がスーツやドレスを着こんだポスターが公開された。なんだか刑事ドラマとしては随分似つかわしくないビジュアルだが、「9係」のポスターとしては全く違和感がないのが面白い。
本作から里見浩太朗氏演じる警視総監が登場。印籠を突きつけるかの如く「9係」に圧力を掛ける厄介な人物かと思いきや、基本的には「9係」の味方のようで、後に加納係長(渡瀬恒彦)を内閣テロ対策室のアドバイザーに兼務させたのもこの人である。
また、10周年を記念して公式のガイドブックが発売。各出演者達のインタビューや撮影風景、電子書籍の小説が一部収録されるなど読みごたえは十分あるが、日曜エンタSPのみエピソードページに掲載がないなど扱いが悪い。いまだにDVD化される気配もないので、何か封印せざるを得ない理由でもあるのだろうか?
