hama game

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『ヴァチカンのエクソシスト』に続き、またもや悪魔祓いをするハメになったラッセル・クロウ。

今回は本物の神父ではなく、主人公アンソニーという俳優が神父役を演じるという役どころ。

アンソニーはアルコール依存症を持っており、娘のリーとはギクシャクした関係。教会で告解するシーンがあるが、その姿がなんだかお騒がせ俳優ラッセル・クロウとダブって見えてしまうのは気のせいか。とにかく、その姿は見ているこちら側も「大丈夫か」と思うくらい情緒不安定で頼りなく、『ヴァチカンのエクソシスト』のアモルト神父とは全く正反対な役柄なのが面白い。

他に『ターミネーター4』や『アバター』で有名なサム・ワーシントンが出演しているが、そこまで出番が多くあるわけでもなく、悪魔に憑りつかれたアンソニーに無残に殺されてしまうのが意外だった。

監督を務めたのはジョシュア・ジョン・ミラー。『エクソシスト』でカラス神父を演じたジェイソン・ミラーの実子ということもあり、全編に『エクソシスト』のオマージュが捧げられている。

井ノ原快彦氏(イノッチ)主演の『特捜9』がシーズン8をもってファイナルを迎える模様。

『9係』から通算して20作目という節目を迎えたことが終了の理由だそうで、寂しい限りだが渡瀬氏が亡くなってからシリーズの存続が危ぶまれてきただけに、よくここまで続いたほうとも言える。願わくば連ドラとしては終了しても、単発スペシャルをやってくれるとありがたい。ただ、それよりもシリーズのDVD化を実現してくれたほうがなお嬉しい。

『9係』シリーズは一部の欠番と日曜エンタスペシャルを除いてDVD化されているが、『特捜9』はいまだDVD化される気配がない。一応テラサでは配信されているがサブスクなので買い切りでないのが惜しい。コスト面などを考えるとなかなかDVD化も難しいかもしれないが、やはり集めるのが好きな自分にとっては、いつでもシリーズを手元に置いておきたいのである。

5代目相棒・亀山薫の3年目となるシーズンも無事最終回を迎えた。少し前に去年の元日スペシャルが話題になっていたというのに、月日が経つのが早い。本当に早い。

本作も安定した面白さで視聴者を楽しませてくれたが、ひそかに異常事態が発生していたことも見逃せない。それは輿水氏の未参加である。

輿水氏は言うまでもなく『相棒』の生みの親の一人であり、プレシーズンのころからメインライターとして務めてきた。今までも1回しか執筆しなかったことは何度かあったが、全くの未参加は本作が初。一応本人はツイッターもやっているが、落語関係や政治関係をリツイートしてるばかりで、本作についての言及はなし。何となく触れちゃいけないような空気を感じるのは気のせいだろうか。メインライターの一人であった櫻井氏の降板も衝撃的だったが、輿水氏も降板となると、いよいよ『相棒』の終わりも近いかも。最終回ではまた新たなボスが登場したので、とりあえず来期は確定と見て間違いないと思うが。

映画ドラえもんの45周年記念作品として公開されたシリーズ44作目。監督はドラえもんファンから絶大な信頼を寄せられている寺本監督なので、今回も期待通りの内容に称賛の声が溢れている。

今回のお話はタイトル通り絵の世界を舞台としており、ひみつ道具「はいりこみライト」を使って絵の世界を冒険するのが本作の醍醐味となる。ほのぼのとしたタイトルに反してジャイアンとスネ夫が溶岩で処刑されそうになったり、悪魔イゼールの炎で絵世界の色が消えかかったりと割と緊迫感は高め。ドラちゃん映画は大人でも怖いと思わされる展開が含まれているのが魅力だと思っているので、割とマイルドになりがちなわさドラにこういうブラックな展開を持ってきてくれるのは大歓迎である。

ここ最近のドラちゃん映画は各所に散らばれた伏線が見事に回収されており、本作はのび太が描いたへったくそなドラえもんの絵がキーとなるのだが、これが思わぬ展開を見せるので、鑑賞中思わずウルっと来てしまったのはここだけの話。後、画家を目指していただけあって、のび太のパパもかっこいい見せ場を披露してくれる。

今回は『月面探査機』を最後に流れなくなった『夢をかなえてドラえもん』が復活したのも地味に嬉しいポイント。『宝島』のように恒例のオープニングをあえて使わない思い切った方針も悪くないのだが、やはり慣れ親しんだ歌

エンドロールの後はもちろん、毎年恒例のおまけ映像。どうやら来年は海が舞台になるようだ。海といえば『海底鬼岩城』が思い浮かぶが、とうとう来るか!? リメイク版。80年代で残されているのは『海底鬼岩城』と『竜の騎士』のみで、個人的にリメイクされるなら『竜の騎士』が見たかったが、現代の最新技術で海の描写がどんなクオリティで見せてくれるのか楽しみに待ちたい。

今年9月頃から『映画ドラえもん45周年』を記念して、ファンの投票数によって過去作から6作品選定してリバイバル上映するという企画が開催された。投票は一人一票、24時間後に再投票できる仕組みだ。

自分はやはり大山ドラに思い入れが強いので、『竜の騎士』や『パラレル西遊記』、『日本誕生』など初期作品あたりをせっせと投票していた。

そして、11月に6作品が決定した。選定されたのは『雲の王国』『銀河超特急』『ワンニャン時空伝』『新・鉄人兵団』『ひみつ道具博物館』『空の理想郷』。見事に大山ドラとわさドラが3:3に分かれた結果である。このへんはどっちかに偏りがないよう配慮した結果なのだろう。個人的には大山ドラを増やしてくれた方がありがたかったが、3:3に分かれたのもそれはそれでよいことだとは思う。

だが、去年公開されたばかりの『空の理想郷』が選定されたのにはいささか疑問が残ってしまう。ゲスト声優に永瀬廉くんが務めているので、そのファンの組織票が絡んでいるのでは、と一部で囁かれているのだ。実際、永瀬ファンが投票報告をしているツイートがいくつか見受けられていたこともあり、その疑いは濃厚である。元々5作品の予定が6作品に変更されたことについても「炎上対策ではないか?」と噂されたほどだ。もしそうなら、「まずは図に乗らせないよう運営側も考慮してほしい」という考えが頭を過ったのも事実。

もちろん『空の理想郷』も立派なドラ映画なので、純粋に選定される権利はもちろんある。ただ、過去作のリバイバル上映なんてそうそうないので、いささかもったいない気持ちになったのは否定できない。

今回だけでなく、今後も定期的にリバイバル上映を企画してくれるとありがたい。80年代なんて、自分が生まれる前から上映された作品も含まれるので。

SFホラー『エイリアン』の最新作となるスピンオフ映画。

『エイリアン1』と『2』の間を舞台にした作品は小説『エイリアン 虚空の影』とゲーム『エイリアン アイソレーション』があるが、映画としては今回が初めて。

『1』から20年後を舞台としており、『1』のラストで宇宙に漂流されたビッグチャップが回収されるところから物語はスタートする。実はこのエイリアンはまだ生きており、無人探査機が回収したことで別の宇宙船で新たな惨劇を引き起こしてしまっている。その宇宙船は廃棄されるが、六人の若者が冷凍休眠装置を盗み出すために侵入。会社から不当な扱いを受けている自分達が暮らす星から脱出するのに冷凍休眠装置が必要なのだ。その際船内のシステムを起動させた影響で保管されていたフェイスハガーが覚醒。若者の一人が寄生され新たなエイリアンが誕生してしまう。

『エイリアン』シリーズにはアンドロイドが欠かせない存在だが、本作にも『アンディ』というアンドロイドが主人公レインの付き添いとして登場。最初は味方だったが、チップを組み込み直したせいで「乗組員の命より会社の利益が最優先」という指令に更新され、自分達がエイリアンの危機にさらされないために仲間を見捨てるという非情な行動を取ってしまう。このへんは初代主人公リプリーを想起させるが、終盤は元のチップに戻したことで再びレインの味方となる。

内容は正に‟原点回帰”と言えるもので、シリーズファンの監督が極力CGを排除したことで臨場感は向上。妊婦の女性から人間とエイリアンのハイブリッドが誕生するという生理的嫌悪感を容赦なく見せつけてくれる。また、『1』に登場したアンドロイド『アッシュ』と同じ型が登場するのも面白い。顔は俳優のイアン・ホルムをCGIで再現しており、シリーズとの繋がりに対するこだわりを感じさせる。

結局生き残ったのはレインとアッシュの二人。レインが音声メッセージを残したところで物語は終了するが、二人がこの先どうなるかは不明。『エイリアン2』の頃生きているとするならどこにいるのか、何をしているのか色々と想像が膨らむばかりである。監督は続編のアイデアはあるようだが、「二年は早い」とのことなので続編が製作されるのは当面先だろう。それでも来年にはドラマ版『エイリアン アース』やPSVR2専用ゲームが控えているので、『エイリアン・ユニバース』はまだまだ堪能できるのが嬉しい。まぁ、ゲームのほうはまず高額なVR2を手に入れねばならないというハードルがあるけれども。

目は見えないが聴覚が以上に発達したモンスターの恐怖を描いたホラー映画。

前2作は未見なのだが、本作はモンスターが初めて地球に襲来した日を描いた前日譚となるので、シリーズ未見でも楽しめる親切設計となっている。

末期ガンを患う主人公・サミラは介護猫のフロドと共に街中を逃げ回るのだが、この猫ちゃんがまた賢い。この世界では真っ先に犠牲になりそうな存在なのに、主人公と離れてもちゃんと再会をするし、目の前にモンスターが現れてもシャーっと威嚇せずじっとしているのだから大したものである。いつ猫ちゃんがモンスターに腹を掻っ捌かれるのかとヒヤヒヤしていたのだが、最後の最後まで生き残るので、動物愛好家も安心して見れるのだ。

ただ一つ不満点なのは、パンフレットが取り扱われていないということ。『アンチャーテッド』の時もそうだったが、映画館の醍醐味の一つはパンフレットと言っても過言ではないだけにこの点だけはガッカリである。

ヴァチカンのエクソシストの上映スケジュール・映画情報|映画の時間 

『グラディエーター』等で有名なラッセル・クロウが実在の人物ブリエーレ・アモルト神父に扮したホラー映画。

悪魔祓いをテーマにした映画は『エクソシスト』が有名だが、こちらはアモルト神父が残した回顧録『エクソシストは語る』を原作としているのが特徴。と言ってもドキュメンタリータッチで描かれるのではなく、あくまでホラーエンタテインメントとした作りになっている。

ラッセル・クロウは十字架よりもが似合いそうだが、余裕で悪魔を成敗するどころか、終盤は悪魔に乗っ取られるので、「大丈夫かこいつ?」とハラハラさせられるし、アモルト神父という人物像を徹底的にリサーチしたおかげで、ハリウッド映画によくあるような破綻した展開にならなかったのは良かった。

最後は助手と共に悪魔を退治する旅に出るので、続編に期待したいところである。

 

2022年に『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の続編が製作中らしい、というネットニュースを見て、「あぁ、ハイハイ。また駄作を連発するのね」と思っていたが、色々調べてみると、なんと『死霊のえじき』のロリ・カーディル、 テリー・アレクサンダー、ジャーラス・コンロイのトリオが出演するらしい。何かの冗談かと思ったが、YouTubeで3人が武器を構えているティーザートレイラーが上がっているので、どうやらマジな模様。

恐らく役柄は違うだろうが、これはもう『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』ではなく『死霊のえじき2』である。(まぁ、これとは別に『デイ・オブ・ザ・デッド2』という駄作も存在しているが)

もちろん、お馴染みの役者が登場するからといって必ずしもそれが作品の面白さに直結するわけではないが、脚本は『ウォーキング・デッド』を手掛けた脚本家さんらしいので、少なくとも駄作の心配はなさそう。

日本でも公開されるか不明だが、ロメロファンとしてはやはり無視できない朗報である。

 

 

 

 

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』あのキャラが再登場となったワケ!(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース 

ハリソン・フォード演じるインディアナ・ジョーンズ最後の冒険を描いたシリーズ5作目。

80歳を迎えたハリソンにアクションをやらせるのは無茶なんじゃないかという声も上がっていたが、そんな心配も吹っ飛ばすほど多彩なアクションを披露していたし、やはり80年代の人気シリーズが復活するというのは、映画ファンとしては胸が躍るものがある。

前作の時点で19年ぶりの新作という立ち位置だったので、下手したら5作目は無理やり作らされたんじゃないかという不安がつきまとったが、インディの最終作として締めくくりがキチンと描かれていたのは間違いない。後半で過去にタイムスリップする展開は前作の宇宙人ネタと同様賛否両論が起きそうだが、現代に悲壮感を持ったインディがその世界に留まろうとする姿勢が哀愁を感じる。最後に初代ヒロインのマリオンが再びインディと暮らすのも感動ものだし、幕が閉じる直前にインディが自身の帽子を手に取るという「まだまだインディの人生はこれから」という前向きを感じさせるのもいい。

本作で登場した新ヒロイン、ヘレナ・ショーは勝気な性格で、もし同シリーズにスピンオフが企画されるなら、彼女が主人公の映画も面白いと思う。また、2作目でショート・ラウンドを演じたキー・ホイ・クァンが本作のプレミアにサプライズで出席したので、彼とヘレナがコンビの主人公なんてのもいいだろう。