
この石畳の向こう、ロックスという地区にあるクラブ、Argyleです♪
このおしゃれ地区の有名クラブ、アーガイルでは水曜日にサルサナイトが!!!
こんなでっかいハコ初めてで圧倒

知り合いいっぱいいたし、すごい混みすぎで。
何百人もいて、キゾンバルームもあるし。はぁ~すごかった。
サルサ仲間のメル友Aさんから面白い内容のメールが来たので一部分抜粋

試食させる時のマニュアルには売上を上げるためにこんな優先順位があるんだとか。
1家族連れの子供(小学生以下)
2女性
3男性
1、は
・子供に試食させると、親は必ず「美味しい?」と聞く
そして子供はお約束の様に「美味しい」! と答える、すると親は100%買う。
たとえ「ビミョー」と言っても50%買う。
2、は
・女性に試食させると
そんなに美味しくなくても、社交辞令的に「買わないと、この場を離れられない」とか「なんか悪いみたい」とか「借りを作りたくない」となり80%が買ってくれる。
3、は
男性は試食しても「これがこの人の仕事」と割り切り女性のような考えにならず、よほど美味しいか、あるいは最初から買う予定でないと買わない、なので試食の10%程度しか買ってくれない。
さて、
これをダンスに当てはめると
女性は1人の先生にず~~っと習う。
ところが男性は色々な先生に習う。
つまり
女性の場合「他の先生の所に行ったら悪い」とか
「裏切ってるみたい」こんな感じ。
一方、男性の場合はお金を払ってるんだから、教えるのは当然。
そもそも、どこで誰に習うのも自由とする考え方。
なんだよ。
一見違うようだけど同じ心理なんだ♪
まぁ、個人的な見解もあるので100%正解ではないかもしれないが♪
とのこと。
試食もダンスもここまで心理的な理由づけがあると深~く納得せざるを得ない…
というか、これ私の前からの悩みでもある

なかなか先生は変えづらい。
例え変えたとしても、今度は今までの先生のところに行きづらい。
レッスンをしばらく休むと気がひける。
ただこのテーマって習う側だけでなくダンス教える側にとっても共通の悩みだしいろいろな考え方があると思っているので、そこまで厳密に考えていないし、大人なので多少のことは気にしないけれども。
学生時代、競技ダンス(社交ダンス)部に所属していた私は、学生連盟に所属して競技会に参加していました。
その規則に「ダブルスクール禁止」という項目がありました。
更に大学ごとに通う教室は限定されていた(その大学出身のプロの教室)のでかなり制限されていました。
私は、すごく嫌いな先生でしたが変えることも許されず…仕方なく週1~2回の毎レッスン嫌な思いをしていました。
今はいろいろなダンスをかじっていて、どの先生も最高!と思えるし、オーストラリアのダンス教室LDAなんて、たーくさんの先生がいるので、グループレッスンのサルサだけでも何レッスンもあって、受け放題だし、何人もの先生に習えることがすごく楽しく、どの先生もホントに魅力的でイイところがあるなーと思っています

プライベートレッスンはほぼ毎回同じ先生だけど、それはそれで理解が深まりやすかったり何をしたいかわかってくれるからいいしね!
この間も基礎練習しかやらなかったけど前回より楽しかった
