免疫学宮坂教授のお話。

 

  1. ウイルスがいそうな場所には行かないこと。
  2. 生活リズムを守ること。
  3. 積極的に体を動かすことも大事。
  4. バランスの良い食事をすることが大事、
  5. ストレスを避けること。
とのこと。
その根拠も免疫学の視点から紹介されていました。
参考になる〜♪。

 

新型コロナにかからないための五カ条 免疫学の大家がお教えします

 

 

手作り石けんで全身を洗うようになって半年ほど経ちます。

 

が、

未だ、

「肌綺麗になったね」

と言われた事がありません。

 

自分でも綺麗になった気がしません。

 

これ↓は、風呂上がりの頬の写真です。

残念ながらきめ細やかな肌とは言えない…。

毛穴からは洗顔のたびにポロポロ垢?が出てきます。

シミもあるしね。

 

手作り石鹸は使用感は最高なんですけどね〜。

主人公の務め先が石鹸製造メーカーで、

石鹸製造マイスターなる人物が出てきたので見入ってしまいました。

これは経費で落ちません(7)

 

まあこのドラマは主人公の恋愛が主軸のドラマですし主人公は製造部でなく経理部なので、製造ラインとかはドラマでは作り込んでないと思いますが、

釜焚き製法のマイスターが出てくる回だったので見ていて楽しかったです。

 

工場ラインってどうなっているんだろう。

ア○ッポの石鹸の製造とか、

ほんと手作業で機械で埋め尽くされた工場って感じでないから、

実際は釜焚き製法だけだったら機械だらけの大掛かりな設備でなくていいのかも。

工場見学とかしてみたいな。

 

大量生産って大変そう。

石鹸は発酵ではなく、

けん化なので、

家で作る分には、

分量さえ間違わなければ大丈夫だし、

3〜4ヶ月以上熟成させておけば、

けん化が進んで大体安定するかな、

という感触があるけれど、

一定の品質を保つのって大変そう。

 

手作り石鹸で使ってる時普通に出てくる、

グリセリンのあのネバ〜っとしたやつとか

品質管理できるのかな?

保湿成分だから肌には良いのだけど、

管理するとしたら大変そうだ。

実際、市販の石鹸では出てこない。

 

家庭だったら日の当たらない風通しの良いところに置いておけばいいけど、

販売するとなったら温度、湿度一定の保管庫に置いておくのだろうなぁ。

 

 

 

 

今日は手作り石鹸に使うオイルミックスを買ってきました。

 

平日は仕事以外何もする気になれず、

自炊もままならない私が何とか石鹸作っているのも、

この「特製マルセイユ石けんオイルミックス」のおかげ。

 

なにせ材料混ぜて放置熟成すれば石鹸になるのですから。

 

しかも袋に必要な材料と作り方が書いてあって便利。

そしてオイルの配合も

●オリーブオイル

●ココナッツ油

●パーム油

のマルセイユ石鹸。

 

東○ハンズで見かけてずっと買ってます。

 

今日行ったら、場所が変わっていて、見つけるのにちょいと時間がかかりました。

 

今までは「手作りコスメ」コーナーにあったのですが、

今日行ったら、「マルセイユ石鹸」のコーナーに

アレッポの石鹸とか

オリーブ石鹸とか

マルセイユ石鹸とか

市販の素敵な石鹸と一緒に置いてあり、

目移りしちゃいました。

マルセイユ石鹸好きにはありがたいコーナーかも。