先週は雪でしたね⛄
で、カイ君とゆらちゃんから写真頂きました
うれしくって、走ってるカイ君
お父さんの雪かきを監督しているゆらちゃん
お友達の先生の所へいった子犬も
大きくなりました!
デイジーちゃんに
かぼせちゃん姉妹
ゆうだい君からも写真頂いてました。
みーーーんないいお顔しています
センターにはたくさんの獣医師がいるのに
センターがなぜ捕獲から譲渡まで行わないのか?
引き出して
牢獄みたいな収容所に入れて
支援を募って
立ち行かなくなれば無責任にもつぶれるかもしくは
また更に支援を募る…
犬は?保健所から出されても幸せになってないよ
殺処分を逃れればいいの?
本当に幸せになっているかどうか確認できていますか?
何が起こっているのか
支援者は分かっているのだろうか?
こんなこと馬鹿らしい…と思いませんか?
センターが本気で犬の譲渡に関われば
無責任なエサやりにたいして
県も市ももっと対策を練るはず
またY獣医師が転勤になってからまた
どこに行ったかセンターはチェックしなくなった
センターだけの責任ではない
ボランティアがセンターで怒鳴るのだから
職員だって面倒なことは避けたいって
思っても仕方ない気はする
だから連携でも協力でもない。
思い出す…衝撃
古参ボランティアが
『犬がどこ行ったか、書類出したことないわ…』
だから増山に行った…
2018年O獣医師が言った。
『譲渡した家庭に数ヶ月に一度はセンターから電話しています。』
これも嘘…
ボランティアもセンターも犬が殺処分されなければ
いいじゃなくて
幸せになることを基準にしてほしい…
センターとボランティアの中は決して良いとは言えない。
仲良かったらボランティは支援者からお金もらえないから
だから協力出来てない。
ボランティアは支援してほしいっていうでしょ…
センターが犬の扱い酷いからって
おかしな話だよね
センターに支援して意見してセンターを変えたら
犬にもすぐに医療が提供され安心
ボランティアも仕事が減って喜ぶはずなのに
ずーーと変わらないよね
センターがひどいから私たちが医療にかけて
だからお金をくださいって…もうここからおかしいよね…
仲良くできないなら
支金集めに市も県も使われているって
気づいてるなら
山口県も愛護の意味でも変わるべき
世界で注目されている今
日本一優しい県であってほしい。
そして利用されないでほしい…
犬の為にそして全うに働いている人のために