周南健康福祉センターは県の管轄
ということは、教員同様
異動があります。
４月になって
またいちから
始まります…
【県庁】
県庁の担当者の方も
変わりました。
自己紹介をして
請願書を２通
送付させて頂きました。
皆さんがお迎えに行きやすく
職員さんたちが管理しやすい方法を
提案する形を書面にしました。
【健康福祉センター】
昨年度
私が個人的に引出を行った
子犬の譲渡先を記載した
書面を持参いたしました。
そして、看護学校の同級生が
子犬の譲渡をセンターから
希望しているため犬舎へ
お迎えを待つ成犬たち
センターへ連絡し
保護して頂いた子も…
あまりにガリガリで…友人絶句でした
以前の殺処分についても
お話させて頂きました。
*増山事件についても言及…
増山事件時にいた職員さんが
健康福祉センターには
一人しかいない事実
センターから出れば
幸せになるわけではない事実…
支援を募ったり、
販売する自称ボランティアがいる以上
また起こりうる事件
【犬舎にて】
友人へは北九州や
岡山県のように
ボランティアと共同で
殺処分のない県もあるお話も
しました。
そして職員さんには
譲渡した子の幸せな姿を
スマホから確認して頂きました！
実は迷い犬さんが２名
飼い主さんから電話があった
とのお話ですが
大切な家族
迷子にならないよう今一度
リードや首輪のご確認をお願い致します。
友人が飼い犬〔⇚しっぽブンブン〕と
野犬〔⇚唸る、固まる〕の違いが
明らかすぎて驚いていました。
野犬は、心に傷があって
人間が怖い…
でも、愛情をもって接すれば
必ず心を開いてくれる
それが犬だとお話しました。
大好きなチャ
母さんはあなたと一緒で幸せです。
保護してくれたセンター職員さん
いつも本当にありがとうございます！
ワンコのこと忘れないでね
いつかまたお会いできること
そして思い出話が出来ること
楽しみに周南健康福祉センターの
ボランティアとして頑張ります！
