木曜日

 

県庁に行かなければならない用事があり

県庁へ開示関係の書類を提出

職員さんと談話

どうすれば知事に声が届くのか…!?

の回答に職員さんから

『知事への提言』

おいでませ知事室へ・知事への提言|山口県 (yamaguchi.lg.jp)

 

ここだと確実に声が届くらしい…

*野犬問題に関しての絶対的な権限は知事にしかありません。

 

私が行っている審査請求

開示は2年後とのこと…

そんなに待てない…

我が家は破産してしまう…

今後は『知事への提言』ここに

事実や問題点を送ろうと心に決めた

 

周南健康福祉センターは

医療行為が行えない

山口市陶の愛護センターでのみ

医療行為が行える!!

 

以前、瀕死の子犬を預かったことがある

『山口まで今から連れて行っても、

それまで命がもたないから、

助けてほしい・・・

とのセンター獣医師からの要請

*かかりつけ医の治療後、

この子は無事元気になりました。

センターからは称賛されました!

センターも本当は医療にかけたいのです・・・

 

こんなやり取りばかり、、、

『やはり医療行為のおこなえる

愛護センターで子犬だけでも

管理してほしい!!』

との思いで請願、嘆願をおこなっています。

 

 

 

その後はボランティア団体を通さずに

岡山県のような

預かりボランティアと連携して

*ボランティアへの支援・基金は不必要

行政が責任をもって譲渡するシステム

 

無償で行うボランティアのすばらしさは私が一番よく分かります。

我が家にやってきた子

『総勢300頭』

医療にかけることで幸せにつながっています。

 

 

 

前々日の火曜日

3回目のファイザー接種の後

夜中、高熱39度

茶がそばで心配そうに私の顔を覗き込む…

ワンコのために

体調管理は絶対と痛感しました。

 

水曜日

ドーン66冊/一年間

 

別アングルから撮っても

減らない…

 

3年間で私の頭に費やされる学費は概算300万円

医療系の学費の高さに打ちのめされていたら…

さらに

自宅に教科書がやってきた…

 

総勢66冊…

『これを一年間で覚えろ?と…』

不安に押しつぶされる

かつてこんなに教科書を購入したことはない・・・

プラス実習???

 

人の命を預かるのですもの仕方がないと言えば仕方がない

これは本当に

病気に人体に詳しくなる

ワンコも守れる知識!

一年後が楽しみだ

『やってやれないことはない

やらずに諦めるのは嫌だ!』

 

 

請願も嘆願も請求も

できることを少しずつ確実に

行っていこう!

*ご協力お願い致します。

 

 

医療についての知識は不可欠

そして、体調の管理は

大切だと痛感した1週間

すべては

『ワンコたちのために!!』

体が資本

 

嘆願·請願の窓口はあります。

一緒に文章、意見を送りませんか?

寄付をおくるだけが、

犬を守るわけではありません。

*寄付や基金は犬のためでなく詐欺団体、

ボランティアの私腹を肥やすことにもつながります。

小さな命を守るために人間ができること

請願·嘆願

 

そして

山口県のために

これ以上、不幸な命を増やさないために。

現在の山口県の状況

*行政と団体の連携とは!?

子犬は販売されています・・・

ご協力のほどよろしくお願い致します。