「一般譲渡優先期間」翌日朝・・

保護団体の救出解禁日前に

一般里親様の子犬引き出しを

切にお願い致します・・・

 

 

飼養中に

3割亡くなるのが

当たり前

と考えている

その団体は

引き出し後に販売・・・

朝から一般譲渡の列に並び

抽選で子犬を仕入れを・・

 

 

引き出され

苦しむ子犬が

可哀想

 

 

 

 

現在、周南健康福祉センターでは

「一般譲渡優先期間」が

設定されています。

 

「一般譲渡優先期間」の間は

引き出し認定の保護団体は

引き出しが出来ません。

 

目的は、センター職員が

子犬と一般里親様の幸せを願って

ルール化したと聞いています。

 

尚、山口県内の他の健康福祉センターでは

このルールは設定されていません。

 

なぜ、この様なルールが

周南健康福祉センターだけ

必要になったのか??

 

 

ルール化された現在、

「一般譲渡優先期間」の翌日朝は

保護団体が引き出し救助できる

解禁日・・・・

 

ある団体が早朝から

周南健康福祉センターに出向き

子犬を救助しているとのこと。

 

なぜ、その団体はそんなに子犬が必要か??

(子犬の販売が目的??)

(ペットのおうちでは販売目的の掲載は禁止!!)

(譲渡費用は適切?費用の根拠は?寄付金/基金??)

 

ルール化される前は

山口県動物愛護センターの迷い犬・迷い猫情報で

子犬が掲載されると

その団体が引き出し救助していたと聞いています。

 

また、その団体は自信のブログで

「救助した子犬の3割が亡くなる」

と公言しているとのこと・・・

つまりその団体が10匹引き出し救助を行うと

3匹が亡くなる・・・

愛すべき肉球、3割が亡くなります・・・

 

命はそんなに簡単には

亡くなれない・・・

苦しんで亡くなる・・・

 

他の保護団体は

殺処分直前に

引き出し救助を行う・・

 

だから

「一般譲渡優先期間」が

ルール化された??

 

ルールが新たに出来るには

何らかの背景があります。

 

 

 

また、医療をかけずに

一律、医療費や基金として

譲渡費用を請求している

団体もあるみたいです。

 

(医療費をかけていないとのブログ投稿)

 

(ニコちゃんの里親様募集内容)

 

 

里親様になられる際は

保護団体が適切か?

病院での検査/治療記録、

領収書等を必ず

事前に確認して下さい。

 

不適切な団体は

野犬に餌を与え

不幸な子を増やしている・・・

また、野犬の子犬を

自ら捕獲して販売している・・・

という噂も広まっています。

残念です。

 

 

 

そして・・・

「一般譲渡優先期間」について

皆様にお願いがあります。

 

可能であれば

「一般譲渡優先期間」翌日朝・・

保護団体の救出解禁日前に

その子犬を引き出して

子犬を幸せにして

あなたも幸せになって下さい。

 

引き出しの前に

★下記についてご家族とも相談の上、引き出しをお願い致します★
1)保護犬(野犬)の子犬です。ペットショップの子犬とは違います。
2)周南地区の保護犬は中型から大型に成長することが多いです。
3)引き出し後、15年くらい共に生活することになります。
4)犬の体調が悪いときは家族と同様に医療にかけて下さい。
5)保護主様も犬も幸せになって下さい。

 

 

引き出しが出来ず、

本投稿に同意頂ける方は、

山口県内の健康福祉センターへの

「一般譲渡優先期間」の延長。

ルールのないセンターへの

「一般譲渡優先期間」のルール化。

の申し入れをお願い致します。

(連絡先はリンク先をご確認願います)

 

 

周南健康福祉センター 迷い犬・迷い猫情報 - 山口県動物愛護センター (yamaguchi.lg.jp)

 

迷い犬・迷い猫情報 - 山口県動物愛護センター (yamaguchi.lg.jp)

 

 

尚、

周南健康福祉センターは
3割亡くなると言われている

団体の施設

引き渡した犬の飼養状況

を確認することなく
その団体へ子犬を渡し続けています
それが

センター管理職の判断

不適切な団体への譲渡
3割亡くなるのはありえない
引き渡しの
拒否権限

を行使してほしい

「健康福祉センター」は
皆様からの意見がないと
判断を変えることが出来ません

 

 

現在、妻の保護活動状況を

警察にも相談しており

「妻がセンターに近づくと

身を危険にさらすことになる」

と、警察から

「センターへの訪問を控える」

ように助言頂いています・・・

 

 

全て子犬の幸せを願っての活動です。

私の妻は支援を募らず、

ボランティアで保護活動を行っています。

目標は「不幸な子犬ゼロ」

 

 

最後まで読んで頂き

有難う御座いました。

 

 

PS

 

山口県へ嘆願を行っています。

No24 県への嘆願!! 保護犬の「殺処分ゼロ」この活動が終わる日を期待して・・・ | 節約トラベラー(savingtravelabroad)のブログ【周南保護犬】野犬の「殺処分ゼロ」を目指して活動中!! (ameblo.jp)

賛同頂けると幸いです。

 

「全ての子犬の幸せ」

「妻の活動が不要になる日」

を願っての投稿です。