シンガポールではローカルコーヒーのことをkopi(コピ)、それらを扱う伝統的なお店のことをkopitiam(コピティアム)と言います。
オリジナルのkopiはコンデンスミルクとお砂糖を入れたもので、コンデンスミルクのみ、お砂糖のみ、ブラックなど、入れるものによって呼び方が変わります。詳しい説明やオーダーの仕方は下記をご参照ください
カフェ巡りが趣味+コーヒー大好きな私。コピティアムも色々試しています
コピティアムではシンガポールのローカルフードのカヤトーストもありますカヤトースト大好きなのでカヤトーストも様々試したのですが、お店によって違いがあり、その時々に発見があって楽しいです
今回はお友達からおすすめしてもらった五十年代というお店へ。
以前お店の前を通った際も大行列。
営業中は絶え間なくお客様がくる人気店です
kopiをオーダー。初めてなのでノーマルkopi(コンデンスミルクとお砂糖入り)にしました
コクがあり、おいしい。kopiをいただくとシンガポールに戻ってきたなという気持ちになります
お店はこちらの2階にあります。