エクセルファイルのサイズがやたらでかい!重い! | なんでも時間節約術

エクセルファイルのサイズがやたらでかい!重い!

今回紹介するのはちょっとニッチなテクニック。

Excelのファイルサイズがやたら大きいなぁと感じたことは無いだろうか?
数字しか使ってないのに、なんで数メガのファイルなの?みたいな。
ひどい場合は、ファイルを開くのに異常に時間がかかるだけでなく、スクロールが実用に耐えがたい速度になる
なんてことも普通にある。
これは非常にストレスだ。

そんな時、疑って見て欲しいのが、今回紹介するExcelのミステリー。

まず、原因としてよくあるのが「見えない図形が大量に隠れている」というもの。
見えない図形といっても、透明なオブジェクトではなく、高さや幅が 0 のものを指している。
こういう図形が意図せずにできてしまうことが今回の罠となっている。

まず「見えないオブジェクト」がなぜできてしまうのか?の説明ということで、作り方を。

1)(例えば)四角形を書く

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2)図形が全部消えるように行を消す(列でもいいけど)

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3)選択解除した状態。まだこれなら見えるけど。。

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4)罫線を同じ色で引いちゃうと、完全に見えなくなる

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1図形隠れているぐらいであれば気にするほどでもないが、
数百隠れている、とか、サイズの大きい絵が隠れている、となるとインパクトが大きい。

というわけで、この「見えないオブジェクト」の探し方は以下の2通りがある。
いずれの方法も選択後は、思う存分不要オブジェクトを削除すればよい。

方法1)
オブジェクトの選択(矢印ツール)にして、頑張って囲む

方法2)
[編集] -> [ジャンプ] で、ダイアログを開き、[セル選択]ボタンを押す。
その後の「選択オプション」ダイアログで「オブジェクト」を選択し、「OK」を押す。
そうすると(見えているものも含めて)シート内の全てのオブジェクトが選択状態になる。


ちなみに、この「見えないオブジェクト」、再現方法が分かって無いのだが、
絵の場合「印刷したときだけ高さが復活し、隠れていた絵が印刷される」という現象を
目の当たりにしたことがある。
この現象については、いつか紹介したいと思う。

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