2月はじめに近所の病院を退院したニャニャちゃん
当初知人ボラの伝手ですぐにでも相模原に転院する予定だったのですが貧血だ、脱水だ、口内炎だでインターフェロンやステロイド、造血剤で毎日通院を促され転院のキッカケをつかめないままでいました。
しかし遅れること半月、2月15日にニャニャちゃんを相模原の病院へ連れて行き1週間の予定でお預けしました。
ニャニャちゃん、骨盤骨折もさることながら身体機能がキャリアの上、基本的に非常に悪く数値が安定しない状況だったので先生にはかなり難題を押し付けてしまいました。
骨盤骨折は様子見として、お願いしたこちらとしても正直どこまで回復してくれるか、どうなって欲しいのか、という希望さえ説明できないほどニャニャちゃんの体の状態をつかめていないままお預けしてしまったのですから、先生もさぞお困りだったと思います。
予定の1週間近く、連絡を入れさせて頂いたところ状態も安定してきているのでリスクはあるけれど口内炎の原因である歯石取りをどうかとの打診を受け、Tさんの了解を得て施術していただきました。
前病院ではリスク回避のため絶対に薦めないし、根っこはしっかりしているから無理と言われていたのに施術した結果ぐらついて抜歯した歯は6本。
野良時代に抜け落ちた歯もあり残っているのは犬歯くらいとの事でした。
造血剤を使用しても安定してなかったヘマトは16から22に回復
実際どんな治療したの?と思うけれど前病院で投与されていた今までの薬を一度切り(薬剤名も不明だったし)、補液と抗生剤コンベニアのみだそうで、、、
食事で栄養管理を徹底し食欲や排泄等をこまめに注意深く診てくれてた。
結局薬をたくさん使えば治るってものでもないんだね!
どこもかしこも状態の悪い子を見ると医師も飼い主もつい医療過多に陥りやすいけど、それじゃダメなんだって今回すごく勉強になった気がする。
野良時代はエサやりさんが「食欲にムラのある子」と言っていたことも目か鼻の機能が衰えているせいかも、と誰も気づかなかったことを先生から聞かされ一同「ああ!!!そうかぁ!!!」と目からウロコでした。
抜歯後の養生とTさんの予定調整で2月25日無事ニャニャちゃん元気に退院しました
Tさん、前病院でニャニャちゃんの容態にどこから手をつけて良いかわからずアレもコレもと頭がいっぱいだったのが先生の説明がすごく判りやすく、ニャニャちゃんの今後について道筋を考えられるようになったと。
こんなことならもっと早く先生のところへ連れて行けば良かったと感謝感激してくれて、先生にご無理をお願いしたけれど本当に良かったと思います。
退院時は居心地が良かったのか入院ケージに戻ろうとした一幕もあったようですが(笑)
まだ後ろ足は体を支えきれてなかったニャニャちゃん。
今日Tさんのところへ伺ったところニャニャちゃんを玄関先へ連れて様子を見せてくれました。
なんと!ニャニャちゃん歩けるようになってましたぁ~~
嬉しいニュースではあるけれど骨折もあるので、まだまだケージ暮らしは続けるそうで。
でもケージの掃除で出すと一人でトコトコ台所へ行ってオヤツくれ~~と催促
するほどだそうです(笑)
お口もヨダレも出ないし、全然臭くないんだよーー
排便も一日に2回するほど順調との事で、このまま骨盤骨折も問題なく
固まってくれることを願ってます^^

ニャニャちゃんと仲良しだったクロちゃん
床に下ろした際このクロちゃんの下へトコトコ歩いて行ってしまいそうでした![]()
クロちゃん、一匹になって少し可哀相、まだ若いのでもう少し頑張ってもらいましょう![]()

