朝起きた瞬間こう思う
今日も断薬の離脱症状によってつらい1日が始まる
どうやって時間を潰そう
と
だいたい朝は5時か6時に目を覚ます
なんとか布団の中で時間をつぶせないだろうか
二度寝できれば最高なのにな
と10時頃まで布団の中にいる
離脱症状の精神症状もあって
まあ、よくないことが次から次へと浮かんで
10時くらいには
不安と恐怖に耐えられなくなり
たまらず起きるといった具合だ
18年抗うつ剤を飲んでいて
それをいきなりやめたので
セロトニンやらなんやらの脳内ホルモンを自分の脳内で作ることができなくなっていると思う
つまり
今俺は鬱状態に近い
どうにか自力でなんとかできないかと
図書館で鬱関係の書籍を読んでみるが
そういう本にはたいていこう書いてある
・朝早く起きろ
・太陽の光を浴びろ
――んなことわかってるよ
脳細胞の活性化とか
ホルモンバランスが整ってくるとか
理屈として知ってる人は多いだろう
実行できてる人は少ないんじゃないだろうか
今日も6時に目が覚めた
12月の朝6時なんてまだ暗い
目が覚めた瞬間
体が動かないとかネガティブな感情がわくとか
そんな状態になる前に
いきなり起きてやった
そのうえで、散歩に出かけることにした
こんな時間外出するのは何年ぶりだろう
寒い、凍えそう
年末の12月なんて一番寒い時期じゃないのか
外はまだ暗い
歩ってるうちに
朝日が昇ってくる
悪い気分じゃない
希望を感じるとまではいかないが
なんかこう不思議な気分だな
早起きしたからといっていきなりよくなるわけじゃない
急激なだるさに襲われ昼間は横になっていた
いつもと変わらないけれど
でも攻めるということは成功した
少しでも離脱症状が緩和するのであればなんだってやる
鬱々と寝込んでいても悪化するだけなのは目に見えている