10月から断薬を始めて、ちょうど5ヶ月

たばこと同じで、禁断症状なんて数週間くらいだろう


って思ってたけどだいぶかかってしまったな


ベンゾ系の体験談は多かったけど

ジプレキサや抗うつ剤の体験記はまだ少ないように感じたので書いてみたが、参考になっただろうか



精神病院ではいろんな人に出くわす

いきなり泣き出す人、俺に危害を加えようとする人、入院病棟で叫んでる人

暴れだし、複数人の取り押さえられている人


そういった人たちを見てきてしまっている以上

俺は断薬を軽々しく薦めることはできない

種類にもよるけれど


俺も薬をやめてから脳の機能や意欲なんかはだいぶ落ちている

判断力、記憶力、思考力


ただ、思想や考え方なんていうのは薬を飲まなくなっても変わることはなかった

その人の本質は薬程度では変わらないのかもしれない


やめる必要が本当にあったのかはまだ疑問だ

薬を飲んでいても幸せな暮らしをおくっている人はたくさんいる






最近の俺はというと

そろそろ現実というものが見えてきた



今までは断薬の離脱症状が終われば

何かが変わる

と思って耐え続けていた


現実は何も変わっていない

むしろ悪化してる


仕事や金銭、人間関係

俺が置かれている状況

その現実は希望などとはほど遠く


これが今の俺なのか・・・と


惨めな気持ちになり

とても人生に肯定的にはなれない




なんか断薬が終わった感じで書いているが

離脱症状との戦いはまだ終わっていない


気になる症状は

・不安
・意欲の低下
・体の症状


意欲の低下はそのままの意味だ


不安に関しては不安になるのが不安という厄介なパターンだ

意欲の低下と不安は微妙にリンクしていて


何かをやろうとしてやる気になると

不安感も一緒に引き出されてしまう


離脱症状との戦いで不安になるのがトラウマ的になってるから

またあの恐怖が戻ってくるのではないかと

普通にできていたことができない



無理矢理やろうとすると心が悲鳴をあげるような感覚

こんな感じになるとはな・・・





体の異常は頭痛だの倦怠感だの

一つ一つ説明するのが面倒くさいけど

全体的に不調な感じで

生活に支障をきたすレベル


今までできたことができない要因のひとつ

こういう体の不調も意欲の低下に関連しているのかもしれない




それでも、生きていけないほどではない

と考えたほうが良いのだろうか


これどうやら自律神経の異常かも

自律神経失調症の本を読むと

まるまる自律神経失調症の症状が当てはまる


自律神経失調症は医療機関で治療を始めるとだいたい2年くらいで治るらしい


ん?2年?

いやいやいや

そんなにかかるの?


自律神経失調症めんどくさすぎだろ!

自律神経失調症じゃなく、一時的な不調だと信じたい



そういった仮定のもと


やったことといえば


・首の筋肉をほぐす
・体をしっかり温める

こんな感じだ

首はほぼすべての神経が通っているから


首のこりイコール神経症状の悪化だ


つまり、自律神経が機能しなくなる



だが、首の筋肉はこれほとんど対処しようがない


ほぐしても数時間後にはガチガチになってる


これ一回固くなったら終わりなのでは?




体を温めるのはいわゆる「温活」ってやつだ


いろいろな方法があるらしく

 


本を読むと著者によってまったくバラバラのことが書いてある


知識のない人間にはそういうのすごく困る



体重も25kgほど落ちてしまったので、秋から冬にかけて体温の調節が非常に難しかった


筋肉も脂肪も両方なくなってしまった


体温の低下も自立神経系に大ダメージだ


冷えで筋肉も固くなるので、首のコリとの相乗効果でさらに体調が悪くなるのだろう


とりあえず身体症状はこんな感じに対策していこうと思う





一般的な人に比べ体の機能が衰えているうえに、希望のなさが降りかかる


無理に将来のことを考えると

なんというか、グジュグジュっとした黒い感情が・・・



うん、それでも毎日やれることやるしかないのかな