国東町鶴川の寿し店「若竹」
こちらも国東に来てからの馴染みの店だ。
入口の道路沿いには何ともレトロな郵便ポストが。もちろん巨大な貯金箱ではない。
入口には愛らしいポン吉がゲストを迎える
玄関をくぐるとここにも
カウンターにも
さらにここ・・・に・・・
失礼、ここ若竹の大将である。
国東町内では現在、寿司屋はこの一店のみとなっている。
漁師町というのになんだか寂しいものだ。
愛想のいい奥様が素敵な笑顔で迎えてくれ、いつも心地よく美味しい鮨を戴いている。
寿司屋=頑固親父 という印象は全くなく大将ともカウンターでひと時の会話を交わす。
通い続け、もうすぐ10年になるがやはりカウンター向かいの鮨は美味いものだ。
そして、これからのシーズン、この店で出会った「岩ガキ」の提供が間もなく始まる。
もちろん地物だ!
あのクリーミーな食感には実に驚いた。
カキは冬のもの、という浅はかな知識を覆し、感動すら覚えた。
私自身も時々、仕入れを依頼し、分けてもらうこともある。
大きいものは人の顔くらまであるというから驚きだ。
カキの好きな方は是非一度試すべきアイテムだ。
そして本題。一つ一つ丁寧に握られる鮨はやはり熟練の技。
テンポよく並べられる鮨をテンポ良く口に運ぶ、基本的に一気に食べるのが私の性分。
ドリフの志村けんのようにではないが・・・
一瞬の出来事のように食べつくすといつものルールが始まる。
お得意の「〆サバ」コースだ。ここで日本酒にシフトする。
この日も〆サバと厚焼き玉子をチョイス。
寿司屋の玉子は日本酒との相性は抜群。
至福の一時だ。
そして本日登場の冷酒は
岩手県 「南部美人」
東北らしいさらりとした味わい。
このお酒、震災で世間で花見の自粛を促していたころ、奨励を行っていたお酒として有名になった。
「花見をして、東北のお酒を飲んで復興支援をしてください」と
こちらがその関連動画である
http://www.youtube.com/watch?v=UY0FtSqrMBc&feature=relmfu
写真も撮り忘れた〆サバと厚焼き玉子、そして南部美人を堪能し、私の締めの定番「納豆巻き」
あまりにもお決まりのパターンのため今では黙っていても「納豆巻きは?」と聞かれるようになっている。
この納豆巻き、タダものではない。
パックの納豆ではないのだ。
この漫画に出てくるようなわら巻きの商品、大将がお取り寄せで仕入れている。
「これを使い出したらもう他のは使えん!」
と言う通り、確かに旨味が強い。
私の一押し商品である。
お店はランチ営業も行っている。夜も定食、単品などもあり、寿司だけではなく幅広く利用できる。
また個室、宴会場もあり用途も様々だ。
そして、毎月15日(8月は20日)は寿司の日で寿司がなんと半額!
10年通い、何故か一度もこの日に当たったことがない、基本的に気まぐれで利用しているからである。
いつかこの日を狙い、たらふく食べたいものだ。
カップルはデートなどで安上がりな上、彼女に見栄が張れるかも・・・。
ご家族にもこの日を狙って利用していただきたい。
寿し勝 「若竹」
住所 大分県国東市国東町鶴川214-1
電話 0978-72-1202
定休日 不定休
営業時間 11:30~13:30(ランチ営業、寿司 可)
17:00~22:00
関連サイト
Yahooグルメ http://loco.yahoo.co.jp/place/02511708387063a240854f698cd815b74a96923f/
ぐるなび http://rp.gnavi.co.jp/5079279/