神諭は中々御神意がとり難いから、神様の前で、お経を読むやうな考へで拝読したらよい。こう考へる位迄はよいが、もしも断定的に解釈をした場合は、全然違ひますから、霊界物語に御神意が出してあるのである。神諭を勝手に解釈することは、神様から、許してないのであるから、もしも之を解釈すれば、神を冒瀆する事になるのである。

『出口王仁三郎全集』第2巻,高木鉄男,昭和9.国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/1138063』