今の大本の礼拝、あれはミロクの拝み方と言ふので、大本皇大御神守り給へ幸倍給へと二回奉称し、次に惟神真道弥広大出口国直霊主命守り給へ幸倍給へと二回奉称し、終りに惟神霊幸倍坐世と、二回唱へる。即ち三つの事柄を二回づつ称へるので三六になるのである。

『出口王仁三郎[著]ほか『月鏡:如是我聞』,第二天声社,昭和5.11.国立国会図書館デジタルコレクションhttps://dl.ndl.go.jp/pid/1086402』