今回は私の黒歴史について恥を忍んでこの場をお借りして打ち明けたいと思います。
あれは高校1年生の頃でした。私のクラスに私好みのかわいい女の子がいました。
いつしか席替えで私の隣にきまして、あまり記憶が定かではありませんが私に色々と良くしてくれたような気がします。
学園祭の時も色々と優しくしてくれて良かったなと当時の私は思ったと思います。
そのせいかどうかは分かりませんが、私はその子に強い好意を抱くようになりました。
好意を抱く分には構わないはずですが、それがエスカレートしていき、メールアドレスを尋ね(当時は私はガラケーを使っていましたのでラインは使えませんでした。)、アドレスを手に入れました。
なんでメールアドレスを尋ねたのかは今でもよく分かりません。
高校に進学してテンションが上がってみたことない女の子に出会って接して欲情していたのでしょうか。
そして、私はその子に好意は直接伝える事はなくても、何かと話題を作ってメールをするようになってしまいました。
今考えたらあり得ないの一言です。
一方的にメールを送り、相手からの返信がないのにも関わらず何の疑いもなく、ただひたすら仲良くなりたいという気持ちで我を忘れ、周りが見えなくなり、そんな状態になっていました。
何回か送ってから、1回だけ返信が来ました。
その返信ではその子がどう思っているか分かるはずもありませんでした。
それでもまだその子にメールをし続け、とうとうその時が来ました。
高校初めての夏休みに入ってから間もなく、ある日の夜にその子から彼氏がいるからもうメールはしないでくれと当時の私にとっては耐え難い文章が私のもとに届きました。
あの日の夜は今も覚えています。
塾帰り私は母の運転する車に揺られながら、ずっとうつむいたままでいて、家に着いたら毎週見ているドラマも見ずに、私の部屋にこもり、ただただ1人で泣いていました。
そして、トイレに移り、その子にごめんなさいと謝罪のメールを送ったのを今でも覚えています。
申し訳ない気持ちと残念な気持ちでいっぱいです。
残念なのは振られた事よりも、その子に不快な思いをさせてしまった事、気持ちを汲み取ることもできず迷惑をかけてしまったことです。
本当にあの時の私の本心が分かりません。
そして、今その女の子が私をどう思っているのか(今でも恨んでいるのか)も分かりません
もし機会があるのなら、その子にまた会う事ができるのなら、私は誠心誠意にその女の子に謝りたいです。
「しつこくメールをして、嫌な思いをさせてしまってごめんなさい。」と。
もう過ぎた事は仕方ありません。
この事実を反面教師として今後の私の出過ぎた行動をとらないようにするための戒めとして心に留めておくようにしました。
そして、今もあり続けます。
皆さんも興味のある女の子がいてもメールをするのではなく身近な自然な会話で広げていくようにしましょう。
どうかこのような思いをする人がもうこれ以上出てきませんように。
そしてこの申し訳なかったという気持ちがその女の子に届きますように…。
