ズボラ流ビワの葉療法 変化球編 | 33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱癌告知

2017年 MRIで脳内萎縮発覚
2018年 脳に動脈硬化発覚
2019年 軽度色覚異常発覚
2022年 裂孔→痔核・痔瘻を発症、オペで瘻管摘出

うつ病、障がい者として生きる

生きる意味を考えるブログ

ビワの葉と温めたコンニャクを
貼り付ける癌のための民間療法は
かなり多くの癌患者さんが実践
されているので知っている方も
多いと思います。

ビワの葉のアミグダリンという成分が癌に
良いらしいです。葉に毒素を吸収させて
真っ黒になっている葉の画像もネットで
閲覧したこともあります。

※私は現段階ではビワの葉療法の本を読んだり、
 ビワの葉療法の詳しいリサーチはしてません。
 ネットをチラッと見たほどのリサーチです^^;


私もビワの葉は見つけてとってこれたの
ですが、私は変なところが横着な性格の
ためか、コンニャクを使わず、
温めることもせずにそのまま下着に挟んで
圧を加え下腹部の体温で温める荒技を
したりしてます^^;

冷え性の方、身体が冷えている人には
おすすめできないですね、、。

もちろん、この方法で効いてるかはわかりません。

この方法はおそらくコンニャクを温め血行をよくして
有効利用するスタンダードや方法よりもはるかに効力は
衰えるのは想像は簡単です。しかし、それでも
ズボラにどうにか少しでもこの葉の成分を
簡単に染み出させる方法がないかと思い
考え、ズボラ流発想で葉の成分を少しでも
出す方法を思いつきました。

やり方は簡単です。

先ず葉の周りがギザギザして肌に当たると
痛いのでハサミで周りを切り取ります。

その後、剣山で葉の表面を平らな場所で
トントン叩き葉の成分が出やすいようにします。
そして下着に挟んで体温で温める。

これだけです笑

剣山がない方は竹串なんかを輪ゴムで
まとめたものでトントン叩いてみても
いいかもしれません。

しかし、
この温めもせず、コンニャクももぐさ等の
お灸もしない方法がビワの葉や身体になんらかの
変化を起こすのか、そして癌に有効かは正直
不明です。

※今は夏なので暑さがありますが冬には
 確実に温めたほうがいいと思います。

時間と余裕がある方はネットに書いてある
ようなスタンダードな
やり方を絶対お勧めしておきます。

とりあえず気持ち的にやらないよりかは
やった方がという安易な考え、そして
面倒くさくなく、極力長く継続できる方法は
ないか考えて勝手にたどり着いた私的な方法
ですので参考にはしないでくださいね^^;

でも念のために私がやっている方法を
今回ご紹介させていただきました。


p,s
さすがにBCG6回目だと膀胱が徐々に
痛くなってきます。

後2回、頑張ります。

そして、予防的処置としてせめて
3ヶ月毎の定期検査でBCGを1回、
3ヶ月毎に入れてくれるか来週相談してきます。

決定的で確実な医学のエビデンスはないので、
それぞれの病院でのやり方もあるとは思います。

しかし、予防的処置として継続できたら、
してもらいと思っております。