変わらないチクチク | 33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱癌告知

2017年 MRIで脳内萎縮発覚
2018年 脳に動脈硬化発覚
2019年 軽度色覚異常発覚
2022年 裂孔→痔核・痔瘻を発症、オペで瘻管摘出

うつ病、障がい者として生きる

生きる意味を考えるブログ

膀胱のチクチク感が相変わらず続いてます。

急にトイレが近くなるような感覚が
突然やってきたりします。。

さらに私は、
BCG直後は何故か体温が上がらず逆に下がり
35.4度とかの低体温になります。

通常は発熱する方が多いようですが。。

普段は36.8くらいです。
ガン申告を受ける前約6ヶ月間は
35度台でした。

先ほど測ったら35.4度でした。。
低体温だと癌が住みやすくなるので
早く上がってきてほしいです。。

今回気づいたことはBCGを行ってから数日間は
みぞおちのあたりの差し込みのような痛みや
大腸のあたりの痛み、
胸の痛みなどが必ずあったことです。

先生にはそのことを話しているのですが一回目のオペ前にした
CTでは異常はないので大丈夫だと思うよとのことでした。

なのでたんなる胃痛かもしれません。。

地元の消化器内科でも強い胃の薬、
ネキシウムと言う薬を貰ってます。

私は一年前に大学病院にて大腸ポリープ切除の際に、
胃痛を訴え念のためにした胃カメラをしてもらったのですが、
大きなポリープがあり(良性ポリープでした。経過観察中。)
さらに胃のヘルニアで胃の入り口が閉まらずに空いたままで
食道が荒れている状態でした。

なので胃痛からくる痛みなのかもしれません。。

あまり気にしすぎると気になるし、かと言って
完全に気にしないようにするのも難しいのが
悩みどころです。