砂糖と癌 | 33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱がんと鬱と生きる意味

33歳で膀胱癌告知

2017年 MRIで脳内萎縮発覚
2018年 脳に動脈硬化発覚
2019年 軽度色覚異常発覚
2022年 裂孔→痔核・痔瘻を発症、オペで瘻管摘出

うつ病、障がい者として生きる

生きる意味を考えるブログ

ブトウ糖は癌の餌になる

だけど完全カットが
生きていく生活の中、
どうしても出来ないのが
私の答えである。

だけど良質なものの比重(栄養等)
がかなり増えたらもしかしたら
癌の増殖を抑えることが出来るかも
しれない。。

あくまでも勝手な憶測ではありますが、
あまり神経質にならないようにしたいと
私は思っています。

膀胱がんに良いといわれる、
ヤクルトもR1も飲みたいし、
時には甘いのもほんの少しだけ
欲しくなる。。

低GIで話題のアガペシロップでさえ
癌の人によっては
あまり意味が
なかった人も中にはいる
ようですが。。

私も時々アガペシロップは
摂ります。

結局がんは甘いものが好物なのかな、、

でも、
お砂糖よりかは健康的でしょ?^ ^

色々な情報が沢山ある中、
最終的に大切なのは自分の
直感ですべて選んでゆくこと。

病院がデータを見せてくれる
ところなら、そのデータも
しっかりと確認しながら
研究されるといいかもしれません。

どの食品やサブリメントが合うのか
抗がん剤と同じく人によって
変わってくると私は思ってます。。