リーマンショック以来、長引く不況が続いてきたが、ようやく明るい兆しが見え始めたらしい。
私はメディアの情報はすべて嘘と思っているので、ただ単にリストラした分、有名企業の業績が上がったように見えるのではと思っている。
需要が拡大する要因が思いつかないので、官製デマだろう。

ただ、停滞は人をダメにする。
不況真っ只中の時、暇で、よく倒産やリストラのニュースをあさっていた。
動きがあるのがそればかりだったからだが、下世話な好奇心があったのは否定できない。

それがやがて習慣づいてしまっていて、今でもたまに探してしまうが、
最近ようやく一つ気が付いたことがある。
いくら倒産の情報をあつめても、何の役にも立たない。
時間の無駄もいいところである。

傷の舐めあいは、停滞どころか後退させる。

後ろ向きの話は聞いていて面白いはずがない。
なにか楽しい話題を探そう。
どのみち、楽しく会話などできないのだから、気分だけでも・・・。