最近、業界イベントに参加したら、ノベルティとして扇子をもらった。

扇子。
確かに便利だ。ぱっと広げて仰ぎ、閉じてしまえばコンパクトでしまいやすい。
手持ちぶざたの時、パサー、パサーと広げたり、閉じたりできるし。

昔は好んでつかんでいたんだけど、
しかし、なぜか最近、職場で扇子を使うのに抵抗がでてきた。
歳をとるごとに似合っていくものだと思っていたのに、
むしろ無理しておしゃれぶっている、偽物みたいな気がしてきた。

扇子がおしゃれアイテム化してきたのだろうか。
懐古趣味が流行るときは世の中が停滞して、暗い時と決まっているが、
不況の影響がここにもあるのか。

そう考えると、ダイソンの羽のない扇風機が革新的で、日本にはないエネルギーが感じられる、気がしてきた。
革命を起こそうとするエネルギーがないのだよ、日本人は。
ソースは私。無気力、無感動が板についています。

とりあえず、新人の女の子に、ダサいと陰口叩かれないように、(手遅れの気もするが)
扇子は持っていかずに、そこらでもらった団扇を使おう。
たまたまもらったからこれを使っているだけです、という顔して。