ショッピング王ルイ 11話 | 推しへの独り言〜seo in guk〜

推しへの独り言〜seo in guk〜

ソ·イングクさんに夢中!
頭の整理と思い出のため日記を書くことに✨

ボクナムが死んだと知りボクシルに会えなくなったルイは毎晩、夢で彼女に逢いに行く泣

(ルイは何も悪くないのに…泣くうさぎ)

 

1か月後、本部長は退職し代わりにルイが本部長として企画室にやってくるが、ボクシルが座っていた場所を自分のデスクにするルイにメンバーたちは戸惑ううーんえー?うーん

 

元本部長は「新鮮ライン」という会社を立ち上げ理事長としてボクシルと一緒に働いていた。

ルイは理事長にボクシルを支えてとは頼んだが一緒にはいてほしくないので不満をぶつけるプンプン

(ゲンコツグー作ったw)

 

ルイは住んでいたアパートを建物ごとグムジャにプレゼントし、ボクシルも部屋に戻ってきていた。

ボクシルが心配なルイは部屋に鍵を3つもつけさせ、食事の世話もお願いしていた笑

(自分のことを”親切なグムジャさん”と言ってるがちょっと微妙…ルイが太っ腹だから)

インソンにはルイの運転手の仕事を車

 

ペク社長はルイが企画室の本部長になり気が気ではない。

 

ルイは時間があればボクシルの部屋へ行き掃除したり見守ったりして過ごしていたぐすん

(掃除なんてしなかったのに一歩間違えればストーカー爆  笑)

 

マリのデスクにバラが一輪置いてあり「ボクシルと別れたから、私を選んだの?」とルイだと勘違いするが実はインソンからだったゲラゲラ

(ルイのわけないだろピリピリ馴れ馴れしくするなって言われたのにむかっ)

 

理事長の両親はボクシルを食事に招き、ボクシルの鋭い味覚に感心し漢方医にして嫁に迎えると言い出すタラー

その日の夜、天気が荒れ雷が鳴りだしボクシルは寝込んでしまう、帰宅の連絡が来ない理事長は心配になり電話するが途切れてしまいボクシルの家に向かう。

ルイもボクシルを心配し家に行くが先に着いた理事長が階段を上がるのを見て涙する大泣き

(切ない~泣くうさぎ ルイが泣くとヌナも泣く泣)

 

辛く苦しいルイはしばらくフランスに戻ることにしたぐすん

ルイはレビュー欄でボクシルにお別れを告げ、ボクシルに記憶のメモ帳も送っていたメモ

(このメモ帳が泣ける~泣 で誤字がまた可愛い笑)

 

キム執事と空港まで行ったルイは何故か一人で釜山行きのバスに乗り込んだ🚌

(何で?理由が描かれてないから分からない)

 

バスからボクナムを見つけ、下車して駆け寄るとルイの車を奪ったことを思い出し逃げるボクナム、追いかけるルイ。自転車とぶつかりそうになり転んで頭を打ったルイあせる

 

理事長と出張に行ったボクシルは一人でもう一軒回ることになり駅に向かうが、そこで路上に座っているルイを見つける。

 

 

 

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