ボクナムが死んだと知りボクシルに会えなくなったルイは毎晩、夢で彼女に逢いに行く
(ルイは何も悪くないのに…)
1か月後、本部長は退職し代わりにルイが本部長として企画室にやってくるが、ボクシルが座っていた場所を自分のデスクにするルイにメンバーたちは戸惑う
元本部長は「新鮮ライン」という会社を立ち上げ理事長としてボクシルと一緒に働いていた。
ルイは理事長にボクシルを支えてとは頼んだが一緒にはいてほしくないので不満をぶつける
(ゲンコツ作ったw)
ルイは住んでいたアパートを建物ごとグムジャにプレゼントし、ボクシルも部屋に戻ってきていた。
ボクシルが心配なルイは部屋に鍵を3つもつけさせ、食事の世話もお願いしていた
(自分のことを”親切なグムジャさん”と言ってるがちょっと微妙…ルイが太っ腹だから)
インソンにはルイの運転手の仕事を
ペク社長はルイが企画室の本部長になり気が気ではない。
ルイは時間があればボクシルの部屋へ行き掃除したり見守ったりして過ごしていた
(掃除なんてしなかったのに一歩間違えればストーカー)
マリのデスクにバラが一輪置いてあり「ボクシルと別れたから、私を選んだの?」とルイだと勘違いするが実はインソンからだった
(ルイのわけないだろ馴れ馴れしくするなって言われたのに
)
理事長の両親はボクシルを食事に招き、ボクシルの鋭い味覚に感心し漢方医にして嫁に迎えると言い出す
その日の夜、天気が荒れ雷が鳴りだしボクシルは寝込んでしまう、帰宅の連絡が来ない理事長は心配になり電話するが途切れてしまいボクシルの家に向かう。
ルイもボクシルを心配し家に行くが先に着いた理事長が階段を上がるのを見て涙する
(切ない~ ルイが泣くとヌナも泣く
)
辛く苦しいルイはしばらくフランスに戻ることにした
ルイはレビュー欄でボクシルにお別れを告げ、ボクシルに記憶のメモ帳も送っていた
(このメモ帳が泣ける~ で誤字がまた可愛い
)
キム執事と空港まで行ったルイは何故か一人で釜山行きのバスに乗り込んだ🚌
(何で?理由が描かれてないから分からない)
バスからボクナムを見つけ、下車して駆け寄るとルイの車を奪ったことを思い出し逃げるボクナム、追いかけるルイ。自転車とぶつかりそうになり転んで頭を打ったルイ
理事長と出張に行ったボクシルは一人でもう一軒回ることになり駅に向かうが、そこで路上に座っているルイを見つける。
