早朝の雷で目が覚めたにゃにゃの母です。

昼間眠かったー大あくび



雷   雷   雷



ついに2024年結果R4がアップされました。

にゃにゃを始めとする2024年組の汗と涙が反映されていると思うと、一つ一つの数字が尊く輝いて見えますキラキラ

こうして歴史になっていくのね。




R4と言えば、少し前にこんなことを書きました。


R4偏差値での合格率が少なすぎる、R4は信用ならんとか書いたのですが、どうやら私が読み方を間違えていたかもです。


まず、R4の定義。

日能研のWEBサイトより引用しました。

https://www.nichinoken.co.jp/np5/schoolinfo/r4/resultr4.html


  合格可能性を示す数値で、偏差値による合格率の各段階(RANGE=レンジ)を示し、『R4=80%、R3=50%、R2=20%』を意味します。


このレンジってのが曲者で、「R4偏差値以上の集団の合格率が80%」ってことらしいです。

であれば、R4偏差値=範囲下限の子の合格率が20%とか50%でも全然おかしくないよね。


その数字で何を評価できるのかよくわかんなくなったけど💧とりあえず謎は解けた気分です。



あめのひはねむいzzz



母も寝ます。おやすみー