素敵なお土産を頂いたにゃにゃの母です。

関西限定、グーテ・デ・ロワ マッチャ!

金箔キラキラ✨チョコが厚くて美味よだれ

期間限定らしいのでまた買いにいこうニコニコ


お茶   お茶   お茶


明日の朝が新6年の育成テスト2回目。

今日出す国語の宿題が終わってない、算数やばい、理科中途半端な状態ですが、敢えてあれやれこれやれ言うのを控えています。


2年やってきて、この量やればこれくらい取れる、というのはだいたい分かりました。

新6年のスケジュールを回してみて宿題の量とタイミングも把握できました。


‥親が。


今のにゃにゃに足りないのは、何がなんでも点を取りに行くという気持ちだと感じています。

今までは親が何時からこれ、次はあれ、とやっていました。

その結果が今の成績(中の上)なわけですが、自分で取りに行った感覚がない分、間違えても他人事。


6年生になって通塾日や宿題が増え、何度も繰り返す時間はない。

だからこそ集中して取り組む、一度やった間違いは二度とやらない、という強い気持ちが必要なのに、平気でテストで繰り返す。間違い直しが多いからゲームができないと言って泣き、始まる時間だと声をかけても隠れてマンガを読んでいる。


本人がやった内容・量と結果の関係を理解できていないんだからある意味仕方ないが、これからはそう言うわけにはいかない。

6年生の宿題や進捗全てを管理して、逐一指示出せる時間も体力もないのよ、母には‥


曜日とやるべきことは紙に書き出した。

勉強を始めるタイミング、間違えやすい箇所や癖、それを防ぐテクニックは散々伝えた←注意するとわかってる!ムキーピリピリ言うやつね

進め方や問題でわからないことがあったら言ってねと伝えてある。アドバイスを求められたら全力で考える。


この結果は本人に受け止めてもらう。

次どうするべきか、考えてもらう。


ただ見守るのは口出しするより辛い部分があるけど、12歳とは言え本人の受験だ。

馬を水場に連れて行くところまではやった。

母の課題と本人の課題をはっきり切り分けて、母の課題に集中する。


見守りがんばります昇天