伝説の日 | omarのブログ

伝説の日

あの日から早くも3週間と少し過ぎました!
私もちょっと落ち着いてきて、柚が寝てる間にブログ再開です(^.^)
(ほんとはパソコンから絵文字とか使って更新したいけど、ID、パスが分からぬ…パパが忘れた)


10月23日夜…
もう丸2日病院で陣痛に耐えてきた私。。 ご飯も食べれず、睡眠もほとんどとれずで疲れきっていた。


もう帝王切開で良いから楽になりたい!
先生にも今日生まれなかったらもう無理ですと伝える。
肛門の後ろらへんが今まで味わったことないくらい、重くてイタイ。テニスボールで押し返し、何とか耐える。テニスボールがこんなに私にとって必要なものになるとは思ってもみなかったよ(^_^;)


後から入院してきた隣の人が気づいたら生んでたりで、気持ちばかりが焦る。


まだ生まれないなら家に帰してくれたらよかったのに!


そしてもうナースコールを押すのに抵抗がなくなった頃、もう何度目かの分娩室に呼ばれた。



もう生ませて欲しい




分娩室のホワイトボードには、未分娩の欄に名前がズラリと並ぶ。欄からはみ出てる。

たくさん待ってるのは分かる。分娩室の外にも家族の人らがたくさんいる。



無情にも9センチ。
外に出される私。



入れ違いに経産婦さんが入れられる。

なんで分娩室に寝ると陣痛が遠ざかるのか…。


そして私は待機。
また耐えるだけの時間。



隣の分娩室はTさん。
ヨガ教室で仲良くなった人。私より予定日遅いのに、先に分娩室ゲットした。



そして、もう睡魔と陣痛とで時間の感覚もなくなった私にパパからTさんとこ生まれたって!と報告が。そうこうしてると経産婦さんが戻ってきた。10秒差で分娩室1と2で生まれたらしい☆



経産婦さんと入れ替わりで私が分娩室1へ。


前の人の胎盤が入れられてる箱が丸見えで、怖い。
ほんまに時間ないんや…



もう今出されたら、何人待ちかわからへん。絶対出るもんか!
ただ、陣痛は遠のいてる。陣痛が来たら、ちょっとオーバーにリアクションをとる笑☆

なぜか分娩台で陣痛が落ち着くのよね。



もう私が限界なのも、先生も分かってるんやろう。ゴーサインがやっとでた!!


隣の分娩室2も次の人に入れ替わったみたい。でも、すっごい声が聞こえる。あぁ~もう生まれはるんやな。あんなに声出るくらい陣痛こなあかんねやったら私にはまだなんかなぁ…と悲しくなるくらい、うるさく叫んでる。


先生も助産師さんも、私には陣痛来たらいきんどいてと言い残し、2の妊婦さんにかかりきり。




私はまだやけど、いさせてあげてるんやで!と言われてるようで惨めで、心細くて不安で寂しい。


絶対分からんて分かってんのに、隣にいてくれるパパにいきんで良いか聞く。




とりあえず、半信半疑でいきんでみる。合ってるのか?そうこうしてるうちに赤ちゃんが少し降りてきてくれたみたいで、副院長先生が私についてくれた。


助産師さんはめっちゃ怖いし、冷たい感じの人やったから副院長先生で良かった!



もう、陣痛かどうかわからんかったから、看護師さんにいきむタイミングを教えて下さいと言って、いきむ。



パチンパチンと切られてるのがわかる。子宮口?に赤ちゃんの頭が挟まった感覚も分かる。もう出してあげたい!



どぅるんどぅるんと出てくる感覚がして、赤ちゃんが生まれた☆



そして、しっかり泣いてくれた。一安心。




私は、生んだ後、自分でへその緒を切って、写真を撮るって決めていたので、やらせてもらった!


その後、カンガルーケアでお腹に乗せてもらった♪かわいい!涙でるかなと思ったけど、出なかった笑☆


パパにもたくさん写真撮ってもらった♪その後、胎盤を出して、縫って少し休憩。出産後もこんな痛いことがあるなんて聞いてなーい(ToT)





でも、やっとゆっくり眠れました。なんか生まれてきてくれたというより、副院長先生に出してもらった感じの出産でした。



途中で弱らずに最後まで頑張ってくれた赤ちゃんに感謝です。柚よく頑張った!

分娩台にあがってからは割とすぐで、結局隣の人より先に生まれた。




後に明らかになったけど、その後、私の隣の人が生まれて、私の次の人も生まれて、朝方もう1人生まれて、夜勤中にTさんを皮切りに6人も生まれました。



今まで5人はあったらしいけど、6人はたぶん初めてとのこと。



一歩間違えれば、誰か別の部屋で生まれてたかも!なんてみんなで話してました。伝説の日に生まれた柚。おめでとう☆



おかげで入院の部屋も取り合い(笑)でも、入院中、お母さんたちがたくさんいて楽しかった(^O^)



結果的に全てうまくいった気がします。いろんな人に感謝です。

これから始まったばかり。パパと柚とがんばらなきゃ!