FXやってて「ついてない」と思う場面がよくある
さすがにマイナスくらった取引の度に
ついてないでかたずけるほどのくそったれではないが…
それでも例えば2度3度「USD/JPY82.20」付近で下げとまったのを見たんで
下値を確認してそこ付近で買ったとする
自分が買い入れた直後に下値を試しにいって あっさりと突破する
速攻でストップに引っ掛かる
しかもヒゲタッチで速攻反発
さらには考えていたリミットにも到達
ここまで最悪のシナリオをくらうことは流石にめずらしいが、ストップにかかるくらいまでならよくある
いわゆるダマシをくらった形だ
何度か止まったレートだからって根拠があるわけだが、それでマイナってついてなかったでかたずけていいのか?
もっと調べるべきことはなかったのか?
ダマシの動きを想定して、その可能性を差っ引いてもも直
そのレートで注文入れるだけのメリットはあったのか?
こういった分析が足りずにツカナイでかたずけてしまってる場合が多いんじゃないだろうか
いや、間違いなく多いはずだ
そこがFXで半年以上やってても全く勝てる気配のない最大の理由じゃないかと小一時間…
いや分析してはいるけど足りないんじゃないかと小一時間…