という事で、
初期のころにドロップした攻撃天でしたが、
どうしてもまだ現役で使用しているのに、
こいつより強いのか弱いのかわからないので
比較試算してみる事に。

結構育ち切ってます。
破軍は750→1500

神羅は940→1880へ。
さらに追加枠は先頭模倣です。
理想といえば理想ですが・・・。


とりあえず比較しても使用条件に左右されるゲームなので、

①対人ソロ戦
②砦ソロ戦

に分けて考えてみます。
盟主合流戦はやりません。

まず①だと純粋火力が影響します。
いわゆる絶対値的な部分ですね。
それで言うと、
一調天成は
弱い訳でもありません。
(武将数×13)は、

最高峰とされる飛龍衝天よりなんと上。
(武将数×9)
ただ、絶対値として240%があり、さらに飛翔15
これが便利。
 

想定してみると1アカウントの武将数は
本領配置/6×4=24数
加勢配置/4×2=08数
最大合計/32数となります。

この例だと
一調天成/32×13=416%
飛龍衝天/32×09=288%+240%=528%
となります。
これが5城主加勢まで展開すると、
一調天成/(5×4部隊+32)×13=676%
飛龍衝天/(5×4部隊+32)×09=468%+240%=708%

という感じで加勢数が多くなるといつかは逆転
しますが、それが合流前提。
という意味になります。

 

比較してみると

なんと。
三好に破軍や神羅を付けた手間が。。
分母である指揮兵数の影響が以外にでかい。
それと、模倣も ×1.3倍と1.25倍
が付いているのでそれも効いています。


となると砦攻撃には

黒田の一調天成が効いてきます。

出城数2=武将数32=416%

出城数4=武将数64=832%

出城数6=武将数96=1248%

出城数8=武将数128=1664%
という訳ですね。

純粋な所領部隊の総防も強くて1億ぐらい
(本領同時防衛状態なら)
なので、
出城4でも4億。
出城8でも8億しか行きません。

という事で黒田はなかなか使える男。
といってよいかと思います。