地域猫応援スクラム 猫柄デザイン使用料、医療費に 市民団体&専門学校生&生地店 荒川区

東京新聞
2019/07/07
 
 
 

 専門学校生による猫柄デザインの使用料を「地域猫」のために-。日暮里(荒川区)の繊維街にある生地店を中心に、こんな取り組みが定着しつつある。市民団体は先月、デザインを使った手ぬぐいも初めて販売。この売り上げも地域猫のために使われる。 (中村真暁)

 

 

 地域猫は、屋外に住み、ボランティアらが飼育管理する猫。荒川区の市民団体「荒川地域猫連絡会」では猫柄デザインのコンテストを二年前から開催、文化服装学院(渋谷区)の学生に応募を呼びかけてきた。・・・

 

 

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