動物保護施設に県が改善命令 茨城、排せつ物放置

日本経済新聞
2019/04/02
 
 
茨城県古河市の動物保護施設が排せつ物を放置した劣悪な環境で犬や猫の管理を続けているとして、運営するNPO法人に対し、県が2月に動物愛護管理法に基づく改善命令を出す事態に発展している。本来、身寄りのない動物の命を救うべき愛護団体への改善命令は異例。専門家は虐待に当たる可能性を指摘する。
 
 
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