ペットショップは「保護動物のみ」販売可 カリフォルニア州で新法施行
Newsphere
2019/01/07
ペットショップは販売するペットがどこから救助されたかなどの情報公開を義務づけられる。
ピープル誌(電子版)の2017年6月19日付記事によると、ニューハンプシャー州で同年、大型犬グレートデーンを糞尿にまみれた室内の劣悪な環境で多頭飼育していたブリーダーが摘発され、84匹が救助された。
ハワイ州でも2016年にオアフ島東部カハルウで33匹の犬を劣悪な環境で飼育していたパピーミルが摘発された。
この件で逮捕された男は、その10年前となる2006年にも同様の摘発を受け、当時は64匹の犬が救助されていた。
ハワイアン・ヒュメーン・ソサエティによると、2011年にも東部ワイマナロでパピーミルが摘発され、153匹の犬が救助されたほか、2016年には同島西部マカハでも270匹の犬が「シェルター」から救助され、オーナーが逮捕された。
カリフォルニア州にあるペットショップでこれまで売られていた犬の「99%はパピーミルから来ている」
次々に摘発されるパピーミルを根絶するためにも、今後はカリフォルニア州に見習い、各州で同様のペット保護法制定が期待される。