https://www.dailyshincho.jp/article/2018/09111659/?all=1

 

デイリー新潮

週刊新潮 2018年9月20日号掲載

滝川クリステルも見限った「犬の殺処分ゼロ」NPOの虐待 獣医師が実名告発するその実態

 

〈犬と愛犬家の楽園〉〈殺処分ゼロへのチャレンジ〉〈ふるさと納税で支援!〉――広島県神石高原町に本部を置くNPO法人のプロジェクト「ピースワンコ・ジャパン」のHPには、こんな文言が躍る。だが、〈楽園〉とは程遠いその実態を、内部で働いた獣医師が告発する。

 

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 ふるさと納税を通じた寄附を使い、身寄りのない犬を引き取り、保護し、里親に渡すというのが、NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが行う「ピースワンコ」事業である。HPには、広島の犬の殺処分ゼロが893日続いている旨が記されている(9月10日時点)。

 

 

 テレビや新聞などのメディアでもよく取り上げられるこの活動は、ロックバンド「SEKAI NO OWARI」がパートナーになるなど、著名人との関わりも少なくない。一昨年と昨年には、東京・本郷の東京大学でサミットを開催。小池百合子都知事も駆けつけたこの催しは、滝川クリステルが代表理事を務めるクリステル・ヴィ・アンサンブルとの共催だった。

 だが、継続して行われるはずのこの催しは、今年は開催されなかった。そのワケは、今年2月に滝川宛てに送られた以下のメールにありそうだ。送り主は、「ピースワンコ」の医療サポートを今年1月まで務めていた「れいこスペイクリニック」(旧れいこ動物病院)の竹中玲子獣医師である。

 

 メールに竹中医師が記したのは、ピースワンコの凄惨な実態だった。

 

〈10畳ほどに20頭以上が入る部屋もあり月に約30頭が死亡しています。多くの死亡原因は集団リンチによる外傷性ショック、失血死などです〉

 

〈私を含めスタッフがPTSDになり、1年足らずで退職する者も珍しくありません〉

 

 竹中医師が明かす。

 

「私が初めて行った時点(2017年6月)で900頭ほどいて、狭い空間に20頭は押し込まれていたりと、劣悪な環境で暮らしていました。犬舎の床はペンキが塗られ、ドッグランは土なので、どの犬も爪が通常の2倍くらいに伸び、爪の損傷も多いのですが、爪を切ろうとして押さえると、反撃してくるような犬ばかり。床で足を滑らせ、臀部を打撲したり足を捻挫したりという症例も多かったです」

 

 犬たちの世話をするのは、わずか7、8人のスタッフ――。必然的にケアは滞り、狭い犬舎に閉じ込められている犬たちは、極限状態のストレスから、弱い犬を襲う“集団リンチ”の行動に出たという。

 

「咬み方は、いわゆる本咬み。彼らは本能的に、犬の急所である首や内股を狙い、傷は深さ3、4センチに達して、頸動脈に穴が空いていることもある。または、圧迫死で外傷がないこともあります。シェルター内での死亡原因はほぼ外傷です。1日2頭死ぬ日もあれば、1頭も死なない日もありましたが、平均すると1日1頭は死んでいました」

 

 こうした実態を、NPO法人ピースウィンズ・ジャパンは否定するが、竹中医師は他にも、シェルターを区別して収容する犬の“差別”や、不妊・去勢手術ではなく堕胎薬を用いて“対処”しようとするピースワンコの実態を告発する。9月12日発売の週刊新潮で詳しく報じる。

 

 

ゴールデンレトリバーラブラドールレトリバービーグル犬

多くの犬

多頭飼育

困難・・・

 

以前 山梨でおきた犬の多頭飼育を思い出します

男性が恐ろしい数の犬を保護

持ちビルも犬だらけ そして 犬の糞が堆積したフロア

 

ボランティアさんが入り

山にもいたのか、山を借りて移動したのか忘れましたが

その山の様子が酷かったのを覚えています

 

エサとかの問題ではなくて

犬社会なので 強いものが 弱いものをいじめる

それもよってたかって

全員が一匹の犬に噛み付くんだそうです

 

デイリー新潮さんの記事を読んで それを思い出しました

 

助けたい

理想は理解できるのですが

現実は・・・

 

やりきれないですね