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公開シンポジウム
「島の自然と未来をみんなで考えよう!奄美大島からネコ対策の明日をつくる」
外来ネコ問題研究会
2018/08/06
2018/08/06
1.趣 旨
世界自然遺産を目指す奄美大島において,国指定天然記念物であるアマミノクロウサギやケナガネズミなどに対するネコ(イエネコ)による捕食問題が非常に深刻性を極め,その対策は急務となっている.このため,環境省は「奄美大島における生態系保全のためのノネコ管理計画(2018-2027年度)」を2017年3月に策定し,希少種生息地においてネコの捕獲を7月から開始している。また地元自治体は「飼い猫の適正な飼養及び管理に関する条例」を策定し、飼いネコの管理対策を進めている.このような本格的ネコ対策は,わが国においては初めての取り組みである。世界自然遺産候補地選定に関する国際自然保護連合(IUCN)の評価(2018年5月)においても,こうした侵略的外来種対策は高く評価され、一層の充実が勧告されている.
本シンポジウムでは,奄美大島における最新のネコ対策確立の経緯を説明し,対策の法制度面から,供給源対策としてネコの飼養方法から,行政によるネコ対策の一つのTNR(捕獲・不妊去勢・放獣)から,及び希少種生息地におけるネコの被害や捕獲排除の効果などからの検討をもとに現状と課題を報告する.
これらを踏まえて,パネルディスカッションにおいては,他地域の事例も含めた検討の上で,わが国における新たなネコ対策の構築を目指す議論を行う.
2.主 催
・国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
・外来ネコ問題研究会
世界自然遺産を目指す奄美大島において,国指定天然記念物であるアマミノクロウサギやケナガネズミなどに対するネコ(イエネコ)による捕食問題が非常に深刻性を極め,その対策は急務となっている.このため,環境省は「奄美大島における生態系保全のためのノネコ管理計画(2018-2027年度)」を2017年3月に策定し,希少種生息地においてネコの捕獲を7月から開始している。また地元自治体は「飼い猫の適正な飼養及び管理に関する条例」を策定し、飼いネコの管理対策を進めている.このような本格的ネコ対策は,わが国においては初めての取り組みである。世界自然遺産候補地選定に関する国際自然保護連合(IUCN)の評価(2018年5月)においても,こうした侵略的外来種対策は高く評価され、一層の充実が勧告されている.
本シンポジウムでは,奄美大島における最新のネコ対策確立の経緯を説明し,対策の法制度面から,供給源対策としてネコの飼養方法から,行政によるネコ対策の一つのTNR(捕獲・不妊去勢・放獣)から,及び希少種生息地におけるネコの被害や捕獲排除の効果などからの検討をもとに現状と課題を報告する.
これらを踏まえて,パネルディスカッションにおいては,他地域の事例も含めた検討の上で,わが国における新たなネコ対策の構築を目指す議論を行う.
2.主 催
・国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
・外来ネコ問題研究会
3.後 援
・環境省自然環境局,鹿児島県,奄美大島ねこ対策協議会,徳之島三町ネコ対策協議会,一般社団法人日本哺乳類学会,日本鳥学会,奄美ネコ問題ネットワークACN[一般社団法人奄美猫部,NPO法人奄美野鳥の会,奄美哺乳類研究会],NPO法人徳之島虹の会,一般社団法人御蔵島観光協会.
4.協 力
早稲田大学野生動物ゼミ
5.助成金
・独立行政法人環境再生保全機構「平成30年度環境研究総
合推進費4-1804 世界自然遺産のための沖縄・奄美にお
ける森林生態系管理手法の開発」
・住友財団環境研究助成
・自然保護助成基金「第28期プロ・ナトゥーラ・ファンド
・住友財団環境研究助成
・自然保護助成基金「第28期プロ・ナトゥーラ・ファンド
助成」
6.実施日時・場所
・と き 2018年8月26日(日)
6.実施日時・場所
・と き 2018年8月26日(日)
12:30開場、13:00開演 18:00終了
・会 場:早稲田大学
・会 場:早稲田大学
(早稲田キャンパス3号館601教室,収容人数207名) (〒169-8050 新宿区西早稲田1-6-1)
交通:
JR山手線高田馬場駅から徒歩20分,西武鉄道新宿線高田馬場駅から徒歩20分,
地下鉄東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩5分,副都心線西早稲田駅から徒歩17分,
バス 都バス学02(学バス)高田馬場駅 – 早大正門,都バス早稲田停留所,
都電 荒川線早稲田駅から徒歩5分.
交通:
JR山手線高田馬場駅から徒歩20分,西武鉄道新宿線高田馬場駅から徒歩20分,
地下鉄東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩5分,副都心線西早稲田駅から徒歩17分,
バス 都バス学02(学バス)高田馬場駅 – 早大正門,都バス早稲田停留所,
都電 荒川線早稲田駅から徒歩5分.
7.内容
1)奄美大島における新たなネコ対策と本シンポジウムの趣旨 山田文雄(外来ネコ問題研究会)
(奄美大島・徳之島での7月のシンポジウムの総括と成果,奄美大島ノネコ管理計画実施の概要及び本シンポジウムの開催趣旨を述べる)
2)ネコ問題解決に向けた「飼い猫適正飼養条例」と「奄美大島ノネコ管理計画」が目指すもの 諸坂佐利(神奈川大学)
(わが国における初めての本格的ネコ対策の取り組みについて法制度面から述べる)
3)ネコ問題の課題と解決策 長嶺 隆(NPO法人どうぶつたちの病院沖縄)
(獣医師から見た奄美大島のネコ問題の新たな取り組みに対する課題と解決策を述べる)
4)奄美大島と徳之島におけるTNRの現状と課題 塩野﨑和美(奄美野生動物研究所)
(奄美大島と徳之島におけるTNRの数年間の取り組みの実態,費用対効果,見直しの方向性を示す)
5)希少種ホットスポットにおけるネコ問題の実態と対策 亘 悠哉(森林総合研究所)
(管理計画による捕獲排除のモデル地区を対象にした在来希少種の生息とネコ捕食の影響,捕獲排除と効果およびモニタリングの成果と今後を示す)
6)パネルディスカッション「奄美大島からネコ対策の明日をつくる」
パネリスト:講演者,久野優子[奄美ネコ問題ネットワーク(ACN),奄美猫部],岡 奈理子(山階鳥類研究所),石井信夫(東京女子大学),ほか
司会進行 山田文雄
申し込み方法は、シンポジウムのサイトにありますので
そちらにてご確認ください。
着々と進んでいるように見えます
ノネコの復活
そして
ノネコの駆除
そして
のら猫➜ノネコ
駆除していいんだよ
殺処分ゼロの対象から外れるんだよ
カウントはされないんだよ
と なる可能性はゼロではないのです
犬と違い
猫は殺処分ゼロとはなりにくい
そこで「ノネコ」復活節
自然環境が害があるとして公然とネコ駆除を行える
そんなことが解決策になりませんように
奄美大島でネコ問題シンポ
奄美新聞社(2018-7-06)