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「殺処分ゼロ」かすむ命の窮状
タウンニュース(平塚版)
2018/05/10
https://www.townnews.co.jp/0605/2018/05/10/431187.html
記事の一部を転記・・・
犬猫の尊厳一体どこへ
見学会では毛布の敷かれていない檻も確認され、冷たいコンクリートの上で飼い主を待つ姿は悲しげ。ノミの発生による全身のかゆみに苦しむ犬もいた。こうした環境について担当者は「人材不足もあって対応できていないのが現状」と説明する。
施設の年間運営費は人件費を除いておよそ6千万円。「税金の用途は動物より人間が優先」という市民感情もあるがゆえ、けがや病気の治療を十分に受けられない犬や猫がほとんどだ。
飼い主の高齢化などやむを得ない理由だけでなく、時々に流行する犬種・猫種に応じて洋服のようにペットを買い替える悪質な飼い主の身勝手によってセンターへ保護される犬や猫も多い。「命の尊厳が無視されたまま、ずっと主の迎えを待つ苦しみを知って」と話すのは、見学会を主催した団体のひとつWAN,S LIFE湘南里親の代表・岡本さと子さん(45)だ。
・・・転記終了