ハチハチ Yahoo!ニュース(ライフハッカー) 2017/03/24

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170324-00010013-biz_lifeh-sci

 

 

アイオワ州の小さな町が、消えゆくハチを救うプロジェクトを開始

 
 

Popular Science:米国では今、ハチがトラブルに見舞われています。数十年も前から花粉を運ぶハチが減少しており、その影響で世界の食糧供給が脅威にさらされるかもしれません。そこで、アイオワ州の小さな町が、対策に乗り出しました。


その町とは、人口13万人のシーダーラピッズ市。この春、188エーカー(76万平米)の土地に草花の種をまく予定です。同市は、ゆくゆくは1000エーカー(400万平米)の“ハチの楽園“をつくることを計画しています。

科学者によると、ハチなどの授粉媒介者が危機に見舞われているのは、農薬、病原菌、気候変動のほか、たくさんの要因があるようです。また、農場、駐車場、芝生など、人間による開発が野生の花畑を奪い、彼らの居住地と食料供給が失われてきたのです。ハチが減少した要因にはまだたくさんの謎が残っていますが、羽根を休められる場所と食べられる植物を与えたいというのが、同市民の願いです。

「Monarch Research Project」(MRP)との提携で、「1,000 Acre Pollintor Initiative」が生まれました。このイニシアチブの目標は、オオカバマダラというチョウの個体数を回復させること。1000エーカーの土地を授粉媒介者の居住地にしようと提案したのは、同市で公園管理に携わるダニエル・ギビンス氏。同プロジェクトはこれまでに、州およびMRPから18万ドルの資金を調達しています。

プロジェクトを率いるギビンス氏は言います。

100年ほど前の農業ブームで、アイオワ州の野生環境は99.9%が失われました。昔のアイオワに戻すことができれば、救われるのは野生の授粉媒介者だけではありません。鳥類、両生類、爬虫類、哺乳類など、この地に根差したすべての動物が、この地の原生植物に依存しているのです。

 

 

大草原の復活

 

シーダーラピッズ市は、野生の回復に役立つスペシャルシードミックスを開発しました。39種の野花と7種のプレーリー・グラスの組み合わせで、ハチやチョウは花に惹きつけられ、たくましいプレーリー・グラスは雑草や外来種からそれらの花を守ります。

ギビンス氏のチームは、草花を植えられる場所を求めて、使われていない公有地をすべて洗い出しました。人があまり行かない公園やゴルフコース、地方空港の片隅などのほか、下水溝、貯水池、道路境界など、リストには合計500エーカー近くの土地が載っています。そのほか、国内のほかの市と連携して1000エーカーの目標値を達成しました。

草花の種を植えるためには、望ましくない植生をつぶす必要がありました。つまり、雑草や外来種を刈り取ったり、焼き払ったり、場合によっては除草剤を使うことも。この春と秋、それらの土地にスペシャルシードミックスをまく予定です。

“まいてそのまま放置というわけにはいきません”

とギビンス氏。芝生のように毎週の刈り込みが必要なわけではないものの、プレーリー・グラスにもある程度の世話が必要です。これには、年に1度の刈り込みや数年に1度の芝焼きなどが含まれます。・・・

 

 

 

BEEBEE

もう少し続きがあります。

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小さい命を見殺しにしている私たち

でも、ちゃんと役目があって生きている

 

雑草が生えてくる、刈るのが面倒だから コンクリートで埋めてしまう

とても残念なのです

 

小さな生き物の環境を守ってあげることは 自分たちの命にも繋がってくる

何処か宛もなく急いでいる私たち

もう少し立ち止まっても良いのかも…