爬虫類取引、見直し急務 日本「輸入大国」の顔


『 【中村浩彦】野生動植物の国際取引が希少種の絶滅の危機に拍車をかけている。日本の固有種「リュウキュウヤマガメ」もそのひとつだ。環境省はタイ・バンコクで開かれているワシントン条約の締約国会議で、リュウキュウヤマガメの商業取引の制限を提案した。しかし、日本は「爬虫(はちゅう)類の輸入大国」という実態もある。

 リュウキュウヤマガメは沖縄本島北部と渡嘉敷島、久米島のみに生息する絶滅危惧種。国の天然記念物に指定されており、国内では商取引が禁止され、研究目的の捕獲や移動は国の許可が必要だ。本来であれば、海外での流通はない。

 野生生物取引を監視するNGO「トラフィックイーストアジアジャパン」が昨年、北京や香港など中国の5都市のペットショップ74カ所と、三つのネット販 売サイトを調べたところ、香港のショップで31匹、ネットで7匹が販売されているのを確認した。「日本産」「野生から捕獲」と記されていたものもあり、高 いものは約40万円の値がついていた。・・・・』


朝日新聞デジタル 2013.3.07
http://www.asahi.com/eco/articles/TKY201303060453.html?ref=com_fbox_d2



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罰則が軽いから、誰も止めないのじゃないでしょうか。
違反したらン千万円の罰金!!! 
税金も必要でしょうし、違反した方から頂くのはどうでしょうか、ね。