ご覧いただきありがとうございます
息子の右肘脱臼の治療について
過去を振り返って書いています。
↑前回記事はこちら
創外固定のパーツがゆるみまくる日々です
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2022年1月29日土曜日（術後100日）
この日はパーツがゆるむどころか外れてしまったので
付け直しました
あっという間にゆるんじゃうな…
もう骨延長してないんだしこのパーツもういらないんじゃ？
と思ったりするけど
主治医がせっせとつけ直してたのをみると
そういうもんでもないのか
ピンのまわりの調子は良い
2022年2月1日火曜日（術後103日）
息子は野球が好き
この日ニュースを見てたら
野球の話が出てきて、
それを見ていた息子が
「ぼくも野球をやりたい
」と
目をキラキラさせていうので
「そうだねー！野球やりたいねー」と答えましたが、
心はすごくザワザワしてしまいました
利き腕がこんなに脱臼しやすくて
骨延長した骨はきっと強くはない。
息子に野球ができる日は来るのだろうか…
なぜサッカーじゃないんだ
（←そこ？）
※ちなみに夫はサッカー派です
代わってあげられるのなら
代わってあげたい
でもできない
つらいな
2022年2月3日木曜日（術後105日）
我が家の節分は
恵方巻きではなくて
（子ども達があまり好きではない）
ロールケーキを買ってきて食べます
↑恵方なんて気にしない息子
律儀に恵方を向く夫と娘
そして
豆まき
今年は息子が鬼をしてくれました
楽しかったー
みんなの家に福が来ますように
と願いながら
節分の日は過ぎていきました
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ついに2月の話になりました
ずっと過去を振り返って書いてきましたが、
最近は通院の頻度も減っているので
いよいよ現在に追いつきそうです
