衆議院選挙と選挙権
東京は雪の選挙戦となりましたが投票率も前回よりは増えて、大まか予想通りの自民党の圧勝でした。
政治の話を、仲間とも家族ともなるべくした方がいいと思うので今回はブログでも書いてもみようかと。
思えば僕が幼い時から若い時までは政治への関心は一切なかった。
それは親の世代(母は80代で父は生きていたら90代)がそんなに政治に関心を持っていなかったからかもしれない。
一緒に選挙に行った記憶もないし、政治が生活に直結しているイメージがあまりなく育ったからだと思う。
ただ亡父は、おそらく左寄りの思想だったのだと思う。
昭和一桁生まれだから日本が悪の教育をバリバリ受けたのだから仕方ないと思うが、覚えているのが小沢一郎を本物と言っていたのと新聞の社説だけは読めと言われたこと。(父も経営者だったので当時から家は日経でしたが、今でも日経の社説は左寄りの意見が多いと思う。)
父もそうだったが育った環境や自分の仕事との関係や、仲間がどこどこの支持者だからとかいろいろとしがらみがあるのは当然だから、それぞれがそれぞれの価値観で考えがあることは悪いことではないと思う。
なぜなら国民が何の関心もない状態が一番危ないと思うから。
個人的にもほぼ政治に関心がない中、関心を持てたのは2009年から2012年民主党が政権をとった時の東日本大震災の時の対応が最悪だったから。
この時、政治家には日本を良くしないようにしている人たちがいる事を初めて知りました。
その後、調べてみるたびに日本人に不利な、ちょっとだけ日本に来ているだけの外国人への生活保護などを始め、細かい法律の変更が多数この民主党政権時に変更されている事を知り、反日勢力だけはいかんと思っています。
もちろん今回、圧勝した自民党の政策も個人的にも移民の問題など、是々非々ですから野党にも頑張ってもらわなければいけないと思っていますが、台湾有事が騒がれる中で国防についてはマスト、移民問題、消費税減税、夫婦別姓についてなど個人的に関心が強いのはその辺りです。
今回、娘も初めて選挙権を得てウキウキで一緒の投票に行きましたが、誰に投票したかを聞いたら、逆に「パパは誰に投票したの?」と聞き返されたので答えたら、
「あっ!一緒の人だね。ていうか、消去法でそうなるよね。」と言われて面白かった 笑
こんな感じで若いうちから選挙に関心を持って、今後の公約の行方まで関心をもって継続させていって欲しいものですね。
26卒内定者懇親会で伝えたこと
4月から新社会人を迎える内定者達と入社前ラストの懇親会。
社内では4月からの社会人として活躍するためにあえて厳しい観点からの話をさせてもらいました。
仕事なんて普通にやっていたらどんな仕事ももちろん大変だし、ましてや営業職なんて基本は断られてばかりで憂鬱な事ばかり、
だけど仕事とは与えられた職責をやり遂げる事なので、
営業で結果を出すために、
普通にせずにあえて楽しんでやっているだけであって、決して普通の感覚で楽しいから楽しそうにやっているわけではないのです。
とか、厳し目の話は社内で伝えて
懇親会では内定者のみんなとこんな感じで和気藹々と親睦を深めました。
人間は環境で変わる。
4月から新社会人として、学生時代の学びや経験を活かしてこれから社会で働いて会社を通じて世の中に貢献していき、
どんな形にしろこれから数十年、基本は定年するまでずっと働いて社会に貢献していくのが人間です。
その社会人という存在が、こんなもんぐらいなのかと舐められたら、新社会人の人生が台無しになる。
だから社会人ってこんなに大変なんだって、
社会人ってこんなに本気でやってるだって、
先輩達は凄いなって、
感じてもらって、僕達ももっともっと頑張らないとって新社会人のみんなに思ってもらわないといけません。
だって…そうしないと頑張らないじゃないですか。
自身の経験から言っても、
25歳でプロボクサーを引退して、初めて営業会社に入った時、正直プロアスリートに比べたら普通の仕事はみんな適当にやっていて大したことないと思って一般職を少し舐めていましたが…
実際は同世代ばかりの営業マン達が皆、寝る間も惜しんで本気で仕事をしているのを見せつけられて、
これは負けていられないから本気で頑張らないといけないと思いっきりスイッチが入ったものです。
結果、もちろん当時はとても大変でしたが、本当に良い経験をさせていただいたし、この時の社会人としての厳しさを知る経験がなければ今がないと心の底から思えています。
こんな自身の経験もあるので、新社会人のスタートはとても大切にしていきたいと考えています。
今では転職が当たり前の時代になりましたが、こちらとしては一生涯面倒を見るつもりでいますからそのスタートも生涯大切に思えるように社員一同改めて気を引き締めて4月から内定者達を迎え入れていきましょうね。
経営問答と幸福度
新年会続きの中で、近況報告や未来についてやろうとしている事を話し合ったりとお話する内容は様々ですが年始に改めて思う事は、こうやって人と会う事はとても大切な事。
中にはとても大変な状況だった仲間もいて、そこに何かみんなで出来ることはないかと模索して実行していく枠組みを組んだり、
共に事業に取り組む仲間との新たな取り組みについての結束を強めたり、
誰かの祝い事の日程や概案を考えたりと、
もちろん自社の発展につながる話もありながらリアルに仲間の助けになることや喜んでもらえるような事を話し合えるのがこちらにとっても嬉しいものです。
また僕も少しだけお話させていただいた先日の日本商店会での経営問答会では、採用についての悩みや、経営における失敗談についての問答が行われましたが、やっぱり経験ある方からの体験談を元にした事業についての悩みへの個別に愛情ある解決策は実践的だし、何より成長をしていこうとすると必ず訪れる失敗談から立ち直った話は勇気がもらえるので良いですね。
なかなか言い出せないような悩みの相談も、話すのも躊躇うような失敗談も屈託なく話し合えるのが、孤独になりがちな経営者にとっては有り難い環境です。
何かを求めて学ぶ事も大切ですが、こんな感じでお互いに与える気持ちが大きいのが当会 日本商店会の特徴かも知れません。
そう言えば2025年度の日本の幸福度ランキングは55位とまた低くなったようですが、これについてある方が、
元々の幸福とは誰かの役に立ったり、誰かの幸せのために働くことに生き甲斐を感じたりする中にあるものなのが、今の日本のように個人主義で自分の豊かさだけにフォーカスして自己主義の幸福を求めていると経済が回っていない時には不平不満ばかりとなってしまい、そんな状況だと今の日本の幸福度は自ずと低くなると。
なんだか考えさせられましたが、
本来は誰かに喜んでもらう事が人間は一番嬉しいもの。
商売=笑売 商い=飽きない
原点戻って、お仕事で関わる人たちに笑顔をもたらし、商いは突き詰めれば突き詰めるほど面白く飽きないものですから、今日もこの原点の姿勢を胸に1日頑張って行きましょう!





