午後からプチバス旅したけろっ | Cisalpinoのブログ

Cisalpinoのブログ

ドイツ南西部の田舎町に住み、地元で働く筆者が、日頃の生活で見たり体験したことなどをありのままに綴った気ままなブログ

2024年1月19日(金)

最高気温  2.7℃

最低気温 -2.7℃(23:59)

日の出~日の入り 08:07~17:04

 

 

こんちわけろ。

 

 

金曜日は午後からプチお出かけしてきたけろっ

すぐ近くのバス停からバスに乗って

 

 

 

先月1日と29日のと同じトコへ向かうけろっ

 

 

ぼくたちの棲む家のすぐ横をお通りして

 

 

うっすら雪化粧した斜面をぐいぐいお昇りして

 

 

街並みがよぅ見渡せて

 

 

ロットヴァイルはもとより、もっと遠くまで見渡せたけろっ

 

 

高原の町ハォゼン(Hausen)を過ぎキツイ下り坂に差し掛かり

 

 

対向のバスとすれ違い、カエル路は1時間後のに乗る予定なんだ

 

 

下りきった町では、2月の春祭りへの準備が済んでて

 

 

さらに丘を越えて向こうの町へ下ってゆくけろっ

 

 

この町でも春祭りの準備が済んでたけろっ

 

 

さらに次の町シューラ(Schula)に来て

 

 

そこを過ぎると目的地トロッスィンゲン(Trossingen)に出て

 

 

終点のひとつ手前で降りて、恐竜キャラがお出迎え

 

 

毎度おなじみ(?)旧ソ連・中東欧食材ショップ訪れて

 

 

ご覧の品々を入手したんだ

 

アピャータ(ロシア語でなめこ)の瓶詰めはじめキノコの瓶を

大量に入手、自前のなめこ汁に用いるんだって

 

イクラが安かったけん、

明日のサウナ後のナイフとフォークにいただくんだって

 

同じくサウナ後のナイフとフォークでいただく魚の燻製に

ラーメンの具に用いるバラ肉の燻製

 

旧ソ連・やポーランドの企業のひまわり種の食用油に

珍なロシアのチョコレートチョコレートなんぞ入手したけろっ

 

 

カエル路はバスの始発までカッポ

ここにも恐竜キャラがおってね

 

1938年製レトロ電車、イヴェント運行で乗りたいけろっ

 

 

 

再びバスでカエル路に

 

 

向かい合わせに座ったけろっ

 

 

往路にも見た途中の町の教会

 

 

昔活火山🌋だった山が見え始めて

 

 

すぐ近くをお通りして高原の町ハォゼンを過ぎて

 

 

シュパイヒンゲンを拝みながら坂を下り始めて

 

 

ヘアピンカーブ連続する急坂をうねうね走って

 

向かい合わせからだとこんな場面が拝められるけろっ

 

ということで、いささかあっけないプチバス旅終わったけろっ

 

 Spaichingen So, 21.01.2024