というワケでこちら、すっかり気に入ってくれた
ムームー君の繭ベッド
ムッち君が早くも中で熟睡していた頃
てんちゃんは繭ベッドの存在に
まだ気付いていなかったのですが
あ。どうやら気付いたようです
ムッち君ならここで確実に
『ぼくもー!』と
中に入って行くことでしょうけども
てんちゃんはね、お姉さんなので
『ムーが入ってるのね。まぁいいわ
てんちゃんはここで爪とぐし♪』という感じで
強引なことはしないのです。
その様子に
ムッち君が気付いたとて
『な、なによ!うらやましくなんて
ないんだかんね!』
と言っておりました。
そしてその日の夜。
うん、そうよね。
お姉ちゃんだって、入ってみたいよね
まぁとりあえず
ふたりとも気に入ってくれたみたいで
よかった よかった♪
このベッドもちょっと面白い!