近所のコンビニから帰った程度でもお出迎えに出てきてくれたり
おやつの扉を開けた時にビニールをベロベロしてみたり
爪とぎ缶に入ってまったりとくつろいでみたり。
うにはいつもやってたけど
君はそんなのあんまりやってなかったよね？ということを
最近もーちゃんがよくやっております。
『たまたま』 なのかもしれないし
もしかしたら うにが
『とぉ♪』 と乗り移っているのかもしれないけども (￣ｍ￣〃)
でもね、それらをしている時の もーちゃんが
『こうか？伯母さん。アイツこんな感じだったか？』
みたいな顔をするもんですから
『そうだねぇ～、ありがとねぇ～ ヾ(＾－＾*)』 と
ちょっとホッコリさせてもらってます。
まぁ、ヘッポコ小競り合いもよくしていたし
決して仲がいいとは言えないふたりだったけど
最後の夜も、うにの側に座って
ジッと動かなかった もーちゃん。
ふたりだけにしか分らない
オス猫同士の絆が
きっとあったんだろうね (＾－＾*)
