▲鳩胸ならぬ猫胸


  昨日家に帰ると、うにが何やらコソコソしていた。

   
                     お、おかえりあせる

  ナニ!? また何かやらかしたのか!?(゜゜;) と思ったら
  床に見事な毛玉が産み落とされていた。

   

  なんだぁ、毛玉かぁ (;´Д`)=3ホッ
  ケロった事なんて、怒らないよぉ ヾ(´▽`*)ヨシヨシ

   

  ホントだよ~♪ 除去剤の量が少なかったかなぁ・・・。
  ケロるのは苦しかったでしょ? ゴメンね?

  さて、猫地雷を片付けますかな・・・と、何気なくカーテンに目をやると

        
              何、この穴! ( ̄□ ̄;)

  もはや爪でクイクイっとやっても、修復不可能な感じの穴が
  レースのカーテンに開いている汗

  いや、カーテンに穴が開くのはいいとして、問題はその穴の高さ。

        

  ジャンプ力が、平均猫レベルよりかなり劣るうには
  絶対にこんな高さまで、爪は届かない。
  ということは・・・・

   

  飼い主の居ぬ間に、カーテンレールの上から落下して
  必死で跳び付いた跡なのか? ( ̄- ̄;)

   

  お前ねぇ・・・ (-"-) 危ないでしょーがっむかっ
  自分の運動神経の無さを見くびるなーー!! ヾ(*`Д´*)ノ"

   
             怒んないって言ったくせに!! ()`ε´()

  それとこれとは別問題だっ ( ̄^ ̄)

  で、ワタクシ先ほど、レールに登れなくなる
  画期的なアイディアを思いつきましたひらめき電球
  というワケで、明日につづく!!





『どうせ、しょーもない事でしょ?』と思ったそこのアナタ。正解っ!
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